おはようございます。4月22日水曜日です。広島は晴れ、陽射しがあると、周りが全部きらきらと輝いてみえます。雨のおかげで、空気も澄み渡り、遠くまでくっきりすっきりと見えます。そんな中で、心の中にあった不明な点が少しずつ解けてくるような事例に遭遇しました。解決の糸口になるのかもしれません。今日の天候のように、まだ不明な事柄が、いつの日かくっきりスッキリと問題が片付くことを願っているところです。
さて、相場です。昨夜のNY市場では、株価はまた下げています。しかし、ドル円は、欧州タイム以降反発し、NYタイムになってもその地合いを引き継いでいるようです。
ドル円が欧州タイムで上昇した要因は、新型コロナの感染数が減少してきたという、まだ不明な要素の中でのちょっとした明るい材料に市場が反応したようです。
最近は、株価連動型、株価逆関係型、原油連動型等など、 最近はドル円相場の連動先が目まぐるしく変化しています。
利回りは低下してきていますが、ドルが買われるという状況もあります。ひと頃、ドル円は利回り連動型と言われていましたが、今はこれも連動性は薄くなりました。株価が下がってきて、リスクオフの動きが出て、株から債券へと資金が流れ、かと思うと、債券も連れて売られて、商品は現金化の動きになったり。今もこの動きがあると思われます。
ドル円相場は、まだ方向感が定まりません。レンジでの動きになってきているようです。為替情報での上値は、110.0円、下値は、105.0円となっています。この中で、今は、107.0円から108.0円の狭い範囲で動いているようです。この上値下値のどちらを抜けてくるかで方向性が決まりそうです。
今は、夏相場のレンジ取引になりつつあると思われます。これから秋口までのレンジ相場を形成し、取引は低調になるのかもしれませんが、今年は大統領選挙もあり、新型コロナの感染も夏ころには感染がさらに低減し、終息時期が鮮明になってくるかもしれません。
今は経済界の動揺も大きく、経済活動再開のめどが立たない状況です。暗闇の中で、手探りで、何かを探っているような感じ、、、。今あ時によく聞く言葉が「夜明けの来ない夜はない」。
この時のために、投資家は、このような不況になっても将来の残る強い優良な銘柄選びを行い、将来に備える努力を行うべきという考え方もあります。
特に長期資金は、この物色を慎重にかつ大胆い行っていると思われます。この目標になる銘柄が、割安というレベルまで値を下げてくると、長期資金は動き出すと思われます。と同時に、従来保有していたものの中から、利益は出ていなくても売却する銘柄もあると思われます。いわゆる将来性が弱いので、損切りするというものです。
このような作業を行って、新たな投資循環に入り、時間に保有銘柄を育ててもらうようにします。こうなると、もう長期資金は保有株の売却はしません。短期の投機筋がその株を買おうとしても株価が下がりませんので、その時の高値でも買い、こうなるとさらに株価は上昇してきます。いずれこのような時期になると考える長期資金の投資家が存在することも忘れてはなりません。
長期資金が株価へ向かうと債券は売られ、利回りは下がってきます。この通常の動きになれば、ドル円は利回り連動となり、ドル安円高傾向へ動き始めrつ可能性もありそうです。原油が不安定な動きをしており、歴史的な廉価となって先物取引がされています。5月期近ものは本日で取引は終わり、明日からは6月期日物の取引が中心となりますが、期近ものはマイナス圏での取引となり、ごみを手数料を払って回収してもらっているような状況だと言います。6月物も価格が11ドル程度に下がってきています。来冬の灯油をこの時期に買い仕込んでおきますかね。ガソリンはすこし前に満タンにしたばかり。
4月分の経済指標結果を確認したいとする投資家も存在すると思われます。3月以上に悪い材料が出てくる恐れもあります。これを見て、短くても半年先を考える投資家の動きがこれからの相場動向を決めてきそうです。
本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」は「買い」、「ひまわり」は「売り」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、107.824円超、「買い」は、107.824円以下、「買い」は、107.518円以下の場合となっています。
FPVは、107.643円、R1は、108.004円、S1は、107.392円となっています。
本日の日経平均は安く寄り付くのかもしれません。その後、買い方が動いて上昇してくるようになると、ドル円は本日高値付近を維持してくることで、株価動向を下支えするのかもしれません。小生はすでに、107.762円ショートを保有しています。
間もなく東京医タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 12時53分です。方向感なくうろうろ、、、。この状況を独自の価格レベル指数で考えてみると、「居心地の良いレベル」のようです。売りでも買いでもないレベルのようです。これも様子見を優先する材料かもしれません。しかし、ようやく下値試しにき始めたような動きをしてきています。上値は、まだ昨日高値を超えることはできておらず、こうなると、これからは昨日安値突きに来て下値の固さを確認に来るのかもしれません。 もしそうなった場合、下値を算出してみると、107.3円前後というものが出てきます。107.30円付近には厚めの買い物があるようですから、昨日安値突きに来た場合はこの付近での攻防が少しはあるのかもしれませんが、明確な売り材料がない場合、この付近では反発開始が始まると考えているところです。107.865円売り増ししています。
追伸 14時21分です。現在107.60円付近ですが、このレベルでは手堅く稼ぐならこの付近での決済もありというところと思われます。色々な時間軸で調べると、転換線や基準線がこの付近を通過するものがあります。小生はさらにリスクを取って、ショート保有継続です。
追伸 14時58分です。そろそろ大引けです。昨日も書いていますが、107.50円と107.49円に大きめのオプションNYカットがセットされているようです。当日物ではないのですが、この付近から相場をあまり動かしたくない機関投資家がセットしているものと思われます。ここで疑問。107.50円と107.49円の若干の価格の違いの意味がよく分かりません。どのような意味があるのでしょうか。課題が見つかりました。勉強してみます。このオプションが現在レートよりも下にあれば、上値を伸ばしたくいないというように作用し、上にあれば、下値を伸ばしたくないというように作用する意味合いを持つこともあるようです。いわばレートを引き寄せる引力として作用させると言います。誰かがそのように動くことを画策しているのかもしれません。短期の投機筋とは思われますが、具体的に誰だ???
15時になりました株式市場大引けです。株価は続落となっています。保有株も同様、、、、。ドル円は15時になってさらに下振れしてきた感があります。107.518円本日PBにはタッチするとみています。さらに、107.41円付近もありかなどと思いながらチャートを観ているところです。現在のチャネルラインは、上辺が20日と21日高値を結ぶ右肩下がりのラインとなり、下辺は、昨日安値を通過する、上辺に平行なラインとなっています。現在は、107.249円付近を通過中です。ここへタッチに来れるかチェック。
追伸 16時41分です。欧州勢は107.5円レベルでは買いで動いてきているようですが、上へ伸びきれないようです。107.6円付近では上値が重くなってきたのかも分かりません。となると、これからさらに下振れさせてくる可能性があるのか??? 欧州市場での株価は、昨日比では反発して売買されているようです。そう案るとユーロドルやポンドドルの動向でドル円相場の宝庫言うが決まってきそうです。
昨日の高値と安値でフィボを考えると、本日安値付近で、61.8%押しに到達しています。テクニカルでは、上昇傾向を出しつつあるように感じますが、まだポジションをドテンするところまでは確認できません。
ショート保有のまま少し様子を見たいと思います。それにしてもここまでの動きでは、107.5円付近の買い方の動きがよくわかります。値幅から考えると、本日はまだ最近の半分程度の動きとなっています。欧米勢が伸ばして来るのは上値かそれとも下値か、、、。
追伸 16時56分です。ユーロドルの動きでは、ユーロが買われてドルが売られてきているようです。ユーロ円ではユーロは伸びきれない様子。あとはドルと円の相対的な関係からドル円相場が決まってきそうですが、ドルが少し弱いようですから円買いが出てくるかもしれません。
追伸 18時32分です。上へ行きたがっているようなんですけど、107.65円付近に上値抵抗ができたようで、この付近で跳ね戻されているようです。そして、107.5円台ではやはり買い方が動いてきているようですが、下支えには成功しているようですが、反発上昇とまではいかないようです。しばらく方向感なしで狭い範囲で上下するのか、、。
追伸 21時16分です。この時間になっても明確な方向感は出てきていないと思われます。なぜ??? そういえば、最近の動きとして、新興国通貨が売られてその反動でドルが買われているとか。特に注意とする情報は、トルコリラにあるようです。これだけではないと思われますが、トルコリラは最近価格が下落してきています。このような相関関係があって、ドル需要の時と同じような状況になっている面もあるようです。間もなくNY組が取引参加してきます。今夜はこれといった経済指標の発表はないように思われますが、政治面での何かがまた出てくるのかもしれません。北朝鮮の金委員長が亡くなるという場面を想定して、米国政府ではあらゆる機関が考えられるあらゆることの対策を練っていると言います。当然軍隊も動き出すと思われます。
これらはさておき、現在の相場を考えてみます。日足や週足では、ローソク足は200SMAの下に位置していますので、今は売り場の中にいるということがすべての前提になると思われます。今の状況では、東京タイムで付けた本日高値を欧州タイムで上抜いて行くのは無理なのかもしれません。
押し目で買いなのか、それとも、戻りで売りなのか、明確なシグナルが出てきません。NY組が参加してくると、下振れさせることを選択してくるかもしれません。もう少し様子を見たいと思います。
.追伸 23時52分です。今夜はまだ起きています。それは24時ロンドンフィックスの動きを確認したいため。よくあるパターンでは、NYカットで上昇した場合、ロンドンフィックス後は下落していく傾向がよく見られます。これからそのような動きになるのかどうか確認したいと思い起きているわけです。間もなく24時になります。
追伸 0時16分です。ロンドンフィックスを経過してドル円は下押ししてきた感が出てきました。ショートは保有継続として決済指値107.41円をそのまま間として、本日はこれにて就寝とします。リスクはあります。108.0円突きに来ないのかどうか、少し不安な点もありますが、そうなっても107円台へ押し戻されるという想定の下に、決断。
本日も訪問いただきありがとうございました。おやすみなさい。合掌
さて、相場です。昨夜のNY市場では、株価はまた下げています。しかし、ドル円は、欧州タイム以降反発し、NYタイムになってもその地合いを引き継いでいるようです。
ドル円が欧州タイムで上昇した要因は、新型コロナの感染数が減少してきたという、まだ不明な要素の中でのちょっとした明るい材料に市場が反応したようです。
最近は、株価連動型、株価逆関係型、原油連動型等など、 最近はドル円相場の連動先が目まぐるしく変化しています。
利回りは低下してきていますが、ドルが買われるという状況もあります。ひと頃、ドル円は利回り連動型と言われていましたが、今はこれも連動性は薄くなりました。株価が下がってきて、リスクオフの動きが出て、株から債券へと資金が流れ、かと思うと、債券も連れて売られて、商品は現金化の動きになったり。今もこの動きがあると思われます。
ドル円相場は、まだ方向感が定まりません。レンジでの動きになってきているようです。為替情報での上値は、110.0円、下値は、105.0円となっています。この中で、今は、107.0円から108.0円の狭い範囲で動いているようです。この上値下値のどちらを抜けてくるかで方向性が決まりそうです。
今は、夏相場のレンジ取引になりつつあると思われます。これから秋口までのレンジ相場を形成し、取引は低調になるのかもしれませんが、今年は大統領選挙もあり、新型コロナの感染も夏ころには感染がさらに低減し、終息時期が鮮明になってくるかもしれません。
今は経済界の動揺も大きく、経済活動再開のめどが立たない状況です。暗闇の中で、手探りで、何かを探っているような感じ、、、。今あ時によく聞く言葉が「夜明けの来ない夜はない」。
この時のために、投資家は、このような不況になっても将来の残る強い優良な銘柄選びを行い、将来に備える努力を行うべきという考え方もあります。
特に長期資金は、この物色を慎重にかつ大胆い行っていると思われます。この目標になる銘柄が、割安というレベルまで値を下げてくると、長期資金は動き出すと思われます。と同時に、従来保有していたものの中から、利益は出ていなくても売却する銘柄もあると思われます。いわゆる将来性が弱いので、損切りするというものです。
このような作業を行って、新たな投資循環に入り、時間に保有銘柄を育ててもらうようにします。こうなると、もう長期資金は保有株の売却はしません。短期の投機筋がその株を買おうとしても株価が下がりませんので、その時の高値でも買い、こうなるとさらに株価は上昇してきます。いずれこのような時期になると考える長期資金の投資家が存在することも忘れてはなりません。
長期資金が株価へ向かうと債券は売られ、利回りは下がってきます。この通常の動きになれば、ドル円は利回り連動となり、ドル安円高傾向へ動き始めrつ可能性もありそうです。原油が不安定な動きをしており、歴史的な廉価となって先物取引がされています。5月期近ものは本日で取引は終わり、明日からは6月期日物の取引が中心となりますが、期近ものはマイナス圏での取引となり、ごみを手数料を払って回収してもらっているような状況だと言います。6月物も価格が11ドル程度に下がってきています。来冬の灯油をこの時期に買い仕込んでおきますかね。ガソリンはすこし前に満タンにしたばかり。
4月分の経済指標結果を確認したいとする投資家も存在すると思われます。3月以上に悪い材料が出てくる恐れもあります。これを見て、短くても半年先を考える投資家の動きがこれからの相場動向を決めてきそうです。
本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」は「買い」、「ひまわり」は「売り」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、107.824円超、「買い」は、107.824円以下、「買い」は、107.518円以下の場合となっています。
FPVは、107.643円、R1は、108.004円、S1は、107.392円となっています。
本日の日経平均は安く寄り付くのかもしれません。その後、買い方が動いて上昇してくるようになると、ドル円は本日高値付近を維持してくることで、株価動向を下支えするのかもしれません。小生はすでに、107.762円ショートを保有しています。
間もなく東京医タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 12時53分です。方向感なくうろうろ、、、。この状況を独自の価格レベル指数で考えてみると、「居心地の良いレベル」のようです。売りでも買いでもないレベルのようです。これも様子見を優先する材料かもしれません。しかし、ようやく下値試しにき始めたような動きをしてきています。上値は、まだ昨日高値を超えることはできておらず、こうなると、これからは昨日安値突きに来て下値の固さを確認に来るのかもしれません。 もしそうなった場合、下値を算出してみると、107.3円前後というものが出てきます。107.30円付近には厚めの買い物があるようですから、昨日安値突きに来た場合はこの付近での攻防が少しはあるのかもしれませんが、明確な売り材料がない場合、この付近では反発開始が始まると考えているところです。107.865円売り増ししています。
追伸 14時21分です。現在107.60円付近ですが、このレベルでは手堅く稼ぐならこの付近での決済もありというところと思われます。色々な時間軸で調べると、転換線や基準線がこの付近を通過するものがあります。小生はさらにリスクを取って、ショート保有継続です。
追伸 14時58分です。そろそろ大引けです。昨日も書いていますが、107.50円と107.49円に大きめのオプションNYカットがセットされているようです。当日物ではないのですが、この付近から相場をあまり動かしたくない機関投資家がセットしているものと思われます。ここで疑問。107.50円と107.49円の若干の価格の違いの意味がよく分かりません。どのような意味があるのでしょうか。課題が見つかりました。勉強してみます。このオプションが現在レートよりも下にあれば、上値を伸ばしたくいないというように作用し、上にあれば、下値を伸ばしたくないというように作用する意味合いを持つこともあるようです。いわばレートを引き寄せる引力として作用させると言います。誰かがそのように動くことを画策しているのかもしれません。短期の投機筋とは思われますが、具体的に誰だ???
15時になりました株式市場大引けです。株価は続落となっています。保有株も同様、、、、。ドル円は15時になってさらに下振れしてきた感があります。107.518円本日PBにはタッチするとみています。さらに、107.41円付近もありかなどと思いながらチャートを観ているところです。現在のチャネルラインは、上辺が20日と21日高値を結ぶ右肩下がりのラインとなり、下辺は、昨日安値を通過する、上辺に平行なラインとなっています。現在は、107.249円付近を通過中です。ここへタッチに来れるかチェック。
追伸 16時41分です。欧州勢は107.5円レベルでは買いで動いてきているようですが、上へ伸びきれないようです。107.6円付近では上値が重くなってきたのかも分かりません。となると、これからさらに下振れさせてくる可能性があるのか??? 欧州市場での株価は、昨日比では反発して売買されているようです。そう案るとユーロドルやポンドドルの動向でドル円相場の宝庫言うが決まってきそうです。
昨日の高値と安値でフィボを考えると、本日安値付近で、61.8%押しに到達しています。テクニカルでは、上昇傾向を出しつつあるように感じますが、まだポジションをドテンするところまでは確認できません。
ショート保有のまま少し様子を見たいと思います。それにしてもここまでの動きでは、107.5円付近の買い方の動きがよくわかります。値幅から考えると、本日はまだ最近の半分程度の動きとなっています。欧米勢が伸ばして来るのは上値かそれとも下値か、、、。
追伸 16時56分です。ユーロドルの動きでは、ユーロが買われてドルが売られてきているようです。ユーロ円ではユーロは伸びきれない様子。あとはドルと円の相対的な関係からドル円相場が決まってきそうですが、ドルが少し弱いようですから円買いが出てくるかもしれません。
追伸 18時32分です。上へ行きたがっているようなんですけど、107.65円付近に上値抵抗ができたようで、この付近で跳ね戻されているようです。そして、107.5円台ではやはり買い方が動いてきているようですが、下支えには成功しているようですが、反発上昇とまではいかないようです。しばらく方向感なしで狭い範囲で上下するのか、、。
追伸 21時16分です。この時間になっても明確な方向感は出てきていないと思われます。なぜ??? そういえば、最近の動きとして、新興国通貨が売られてその反動でドルが買われているとか。特に注意とする情報は、トルコリラにあるようです。これだけではないと思われますが、トルコリラは最近価格が下落してきています。このような相関関係があって、ドル需要の時と同じような状況になっている面もあるようです。間もなくNY組が取引参加してきます。今夜はこれといった経済指標の発表はないように思われますが、政治面での何かがまた出てくるのかもしれません。北朝鮮の金委員長が亡くなるという場面を想定して、米国政府ではあらゆる機関が考えられるあらゆることの対策を練っていると言います。当然軍隊も動き出すと思われます。
これらはさておき、現在の相場を考えてみます。日足や週足では、ローソク足は200SMAの下に位置していますので、今は売り場の中にいるということがすべての前提になると思われます。今の状況では、東京タイムで付けた本日高値を欧州タイムで上抜いて行くのは無理なのかもしれません。
押し目で買いなのか、それとも、戻りで売りなのか、明確なシグナルが出てきません。NY組が参加してくると、下振れさせることを選択してくるかもしれません。もう少し様子を見たいと思います。
.追伸 23時52分です。今夜はまだ起きています。それは24時ロンドンフィックスの動きを確認したいため。よくあるパターンでは、NYカットで上昇した場合、ロンドンフィックス後は下落していく傾向がよく見られます。これからそのような動きになるのかどうか確認したいと思い起きているわけです。間もなく24時になります。
追伸 0時16分です。ロンドンフィックスを経過してドル円は下押ししてきた感が出てきました。ショートは保有継続として決済指値107.41円をそのまま間として、本日はこれにて就寝とします。リスクはあります。108.0円突きに来ないのかどうか、少し不安な点もありますが、そうなっても107円台へ押し戻されるという想定の下に、決断。
本日も訪問いただきありがとうございました。おやすみなさい。合掌