おはようございます。5月17日日曜日です。本日も備忘録。
トヨタ自動車が先日、決算発表を行いました。ここでの為替レートに注目。
2019年度は、ドル円相場を109円と想定して事業を行ったようですが、2020年度は、105円と想定して事業運営するとのこと。金曜日引き値が107.152円ですから、まだ円安レベルにあるということになりますが、ここで注意。
昨年のトヨタ自動車の考え方では、「これだけの利益を上げるためには、これくらいの為替レートでないといけない」というような、一面、逆算したかのような声もトヨタ幹部からあったようです。
為替レートをどのように考えるかで、企業決算内容は大きく変化すると思われます。世界を相手にしているトヨタ自動車ですから、ドル円だけでなく、ユーロ円も重要な為替レートと思われます。
金融機関でも年間を通じての為替レートの想定を出すことは難しいと思われます。そのような中で、トヨタ自動車は昨年109円と想定為替レートを出してきたわけですから、アナリストの質問が出てきたことは容易に想定できますね。
通常の企業決算発表会の席上では、「どうやって為替想定レートを算出したのか」というような質問は出てきません。後日、アナリストが決算資料をみても、どこにもその根拠などが記載されていませんから、個人の伝手を頼って、問い合わせたようです。そうしたら、前述のような、逆算的な考え方で、ということに。
ならば、今年も、同様の考え方で、年間の想定為替レートを出してきたのでしょうか。これは、今後のアナリストの「ささやき」を見つけるほかはありません。昨年同様に同一人物を追跡してみたいと思います。
しかし、ポイントは、昨年度が109円で今年は105円ということで、円高傾向にあるとトヨタ自動車は考えていることにあります。
今年は大統領選挙の年ですから、このような年は、前例では、株価は上昇し、強いドル意識が出て、ドル円はドル高へと振れるようです。これを単純にそう考えさせないのが今年の新型コロナ感染です。第1波は収まっても、世界では、新興国などを中心に、まだ感染拡大中で、先進国では、第2波の襲来が強く懸念されています。これにより、景気の浮揚は難しく、経済の低迷は長引くとする声が多くかつ強くなってきているように思われます。
本邦や米国での企業決算発表は、山を越えたと思われます。これ以外のことになりますが、米国では、新型コロナの影響で、歴史ある大手デパートが2社倒産したようです。本邦でも、有名な一部上場企業のレナウンが民事再生法申請を出しました。倒産です。復活できるかどうか、、、。企業決算では、2020年度の業績予想を出すのは困難とする企業が続出。そのような中で、トヨタ自動車など一部の企業は2020年度業績予想を出してきていますが、厳しい内容となっています。新型コロナの収束時期やワクチンなどの抗ウイルス剤の出現が今後を大きく左右しそうです。
今週は、19日火曜日だったと思いますが、パウエル議長とムニューシン財務長官が上院銀行委員会へ出席し、証言する予定になっています。市場はこれを待つつもりかもしれません。これまでの例だと、パウエル議長は、議会証言の1時間くらい前に事前に証言内容をブリーフにして配布していますので、内容によっては、証言開始前に相場は動くのかもしれません。20日には前回のFOMCの議事要旨が公開されます。これも確認したい資料でしょうね。18日には本邦のGDP発表があります。こうやって考えると、今週も動きづらい週になりそうです。
チャートを観ると、日足や週足では、まだ売り圧力が残っているようです。しかし、目先的には、上へ行きたがっているような材料も出てきているようです。
独自の為替レート指数をチェックすると、先週金曜日の大引け価格107.152円は、「居心地の良い」レベルとなっています。今週の環境を考えると、この「居心地の良いレベル」を維持するのかもしれません。そうなると、先週同様に、狭い範囲での上下動になるのかもしれません。レンジ相場を想定させそうです。
米中対立の構造が鮮明になりつつありますので、突発的なことがあるかも知れません。トランプツィートには注意していきたいと思います。来週は様子見でもいいか、、、。というようなところで、今週19日火曜日に、海釣りに出かけることになりました。潮は中潮。行先の天候は今のところは良さそうです。
これから釣りの準備に入りたいと思います。ピアノの練習も行わないといけないし、今日の時間を有効に活用したいですね。
今の天候はよく晴れています。外回りの用事をこれから済ませてきたいと思います。合掌
トヨタ自動車が先日、決算発表を行いました。ここでの為替レートに注目。
2019年度は、ドル円相場を109円と想定して事業を行ったようですが、2020年度は、105円と想定して事業運営するとのこと。金曜日引き値が107.152円ですから、まだ円安レベルにあるということになりますが、ここで注意。
昨年のトヨタ自動車の考え方では、「これだけの利益を上げるためには、これくらいの為替レートでないといけない」というような、一面、逆算したかのような声もトヨタ幹部からあったようです。
為替レートをどのように考えるかで、企業決算内容は大きく変化すると思われます。世界を相手にしているトヨタ自動車ですから、ドル円だけでなく、ユーロ円も重要な為替レートと思われます。
金融機関でも年間を通じての為替レートの想定を出すことは難しいと思われます。そのような中で、トヨタ自動車は昨年109円と想定為替レートを出してきたわけですから、アナリストの質問が出てきたことは容易に想定できますね。
通常の企業決算発表会の席上では、「どうやって為替想定レートを算出したのか」というような質問は出てきません。後日、アナリストが決算資料をみても、どこにもその根拠などが記載されていませんから、個人の伝手を頼って、問い合わせたようです。そうしたら、前述のような、逆算的な考え方で、ということに。
ならば、今年も、同様の考え方で、年間の想定為替レートを出してきたのでしょうか。これは、今後のアナリストの「ささやき」を見つけるほかはありません。昨年同様に同一人物を追跡してみたいと思います。
しかし、ポイントは、昨年度が109円で今年は105円ということで、円高傾向にあるとトヨタ自動車は考えていることにあります。
今年は大統領選挙の年ですから、このような年は、前例では、株価は上昇し、強いドル意識が出て、ドル円はドル高へと振れるようです。これを単純にそう考えさせないのが今年の新型コロナ感染です。第1波は収まっても、世界では、新興国などを中心に、まだ感染拡大中で、先進国では、第2波の襲来が強く懸念されています。これにより、景気の浮揚は難しく、経済の低迷は長引くとする声が多くかつ強くなってきているように思われます。
本邦や米国での企業決算発表は、山を越えたと思われます。これ以外のことになりますが、米国では、新型コロナの影響で、歴史ある大手デパートが2社倒産したようです。本邦でも、有名な一部上場企業のレナウンが民事再生法申請を出しました。倒産です。復活できるかどうか、、、。企業決算では、2020年度の業績予想を出すのは困難とする企業が続出。そのような中で、トヨタ自動車など一部の企業は2020年度業績予想を出してきていますが、厳しい内容となっています。新型コロナの収束時期やワクチンなどの抗ウイルス剤の出現が今後を大きく左右しそうです。
今週は、19日火曜日だったと思いますが、パウエル議長とムニューシン財務長官が上院銀行委員会へ出席し、証言する予定になっています。市場はこれを待つつもりかもしれません。これまでの例だと、パウエル議長は、議会証言の1時間くらい前に事前に証言内容をブリーフにして配布していますので、内容によっては、証言開始前に相場は動くのかもしれません。20日には前回のFOMCの議事要旨が公開されます。これも確認したい資料でしょうね。18日には本邦のGDP発表があります。こうやって考えると、今週も動きづらい週になりそうです。
チャートを観ると、日足や週足では、まだ売り圧力が残っているようです。しかし、目先的には、上へ行きたがっているような材料も出てきているようです。
独自の為替レート指数をチェックすると、先週金曜日の大引け価格107.152円は、「居心地の良い」レベルとなっています。今週の環境を考えると、この「居心地の良いレベル」を維持するのかもしれません。そうなると、先週同様に、狭い範囲での上下動になるのかもしれません。レンジ相場を想定させそうです。
米中対立の構造が鮮明になりつつありますので、突発的なことがあるかも知れません。トランプツィートには注意していきたいと思います。来週は様子見でもいいか、、、。というようなところで、今週19日火曜日に、海釣りに出かけることになりました。潮は中潮。行先の天候は今のところは良さそうです。
これから釣りの準備に入りたいと思います。ピアノの練習も行わないといけないし、今日の時間を有効に活用したいですね。
今の天候はよく晴れています。外回りの用事をこれから済ませてきたいと思います。合掌