お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬
今朝の張り子は、今になっては蔵出しになりますが、夏井のハザ木に戻ります。
弥彦山山頂と峰続きで2キロメートルほど離れた距離にある、標高633.8メートルの多宝山(たほうざん)
多宝山は、名前のとおり宝の山として、元禄時代から銅などの採掘が盛んに行われ、
その銅が燕市に運ばれ銅加工産業を興したことで、燕市の金属加工産業の振興につながったといわれています。
多宝山と弥彦山を取り違いていたおじしゃんであります (笑)
ハザ木と多宝山のコラボです

(2021.02.13 西蒲原夏井)

今朝の張り子は、今になっては蔵出しになりますが、夏井のハザ木に戻ります。
弥彦山山頂と峰続きで2キロメートルほど離れた距離にある、標高633.8メートルの多宝山(たほうざん)
多宝山は、名前のとおり宝の山として、元禄時代から銅などの採掘が盛んに行われ、
その銅が燕市に運ばれ銅加工産業を興したことで、燕市の金属加工産業の振興につながったといわれています。
多宝山と弥彦山を取り違いていたおじしゃんであります (笑)
ハザ木と多宝山のコラボです

(2021.02.13 西蒲原夏井)
