神楽坂祭り
”陽が落ちて 賑わいをます 坂の街”
陽が落ち始める頃、神楽坂通りは賑いをましてきた。
幼稚園児や小学生達のギコチナイ踊りを親たちが心配そうに
見ている。祭りの2日間のべ3500人の踊り手たちが狭い
通りを様々なパフォーマンスを繰り広げ、間近で見る観客は
楽しそうだった。
地元神楽坂の子供達が観客の声援にこたえ張り切っていた。
先陣を切った「いろは連」流石名門、後ろから見てもいい感じだ!
神楽坂「かぐら連」は総勢250人ほどの大所帯、踊り手が何となく艶やかに見えた。
ベテランも若者も皆楽しそうだ!
男衆も女衆に負けぬと張り切っていた。
踊りを支える”お囃子”はどの連も良い演奏を披露していた。
一際目立ったオジサン!観客を喜ばせてくれた。
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