節食中でアップするおかずがないので、滞っていた日光ツアーのつづきを(;^ω^)
昼食を済ませ、一路 本日の目的地:日光東照宮へ(=゚ω゚)ノ
西参道からも行けるがやはり定番の表参道から登ろうかと。
目の前に現れるのは輪王寺三仏堂 奥に臨む紅葉が美しく、門が額縁のよう
そこから数歩登った向かい側は輪王寺本坊 立入禁止だがこちらも奥の紅葉がキレイ
お天気も良い中のんびりテクテク上ると右側に
武徳殿かな? ゴージャスな塔をバックにここも紅葉が素晴らしい
この道脇に標高634mの看板が。スカイツリーと同じとは相当高いのだね
目先の石鳥居をパチョリ
ガイドがここから振り返ってみる両脇の紅葉が良いですと言ってたので後ろもパチョリ
鳥居を超えると左側にそびえたつ五重塔
なんと華やかな配色に細やかな造形
四方に3体づつ12支の彫刻が可愛らしい(全部は撮りきれなかった)
正面に寅、兎、辰なのは家康(寅年)秀忠(兎年)家光(辰年)の為だそうな。
寅・卯
辰・午か戌?
子・亥
まだまだ上るよ
陽明門の入口の両脇に
左の随神像の袴紋から明智光秀と言われているらしいがそうではないらしい。
裏側には狛犬が左右一体づつ
門をくぐると上神庫?
石畳を数歩進んだ左側がウワサの三猿がいる神厩
本来ここは壁が格子になってるように馬小屋であるそうな。
見ざる言わざる聞かざる🙈🙊🙉
ここも四方にお猿さんがいっぱい。どれにも色々謂れがあるそうな。
ガイドつきのツアー客がいっぱいで撮影もなかなか出来ない
あちこちにそんな人々がいるので、一緒に回ればガイドの説明聞けるね。
上神庫には象も。流石は舶来モノらしく派手だなと思いきや、想像で描いたものだそうな。
神厩を背に振りかえると本宮が
鳥居を抜けるが
えぇ~い!この紋どころが目に入らぬかっ!東照神君のお膝元であるぞ!
右手に鐘の下がった小屋の四隅にも
象さん
さぁ御本社へ!
もう素晴らしい。。。圧巻の数々。。。
あまりの素晴らしさに絶句。。。
あちこちに龍(辰)があるのが、どれもこれも本当に素晴らしいとしか言いようがない。
すんごいカッコいい!不良が龍のTシャツとか着るわけだよねーなんて思ってみたり(;^ω^)
右手に進むと奉納酒の数々が
府中の大國魂神社でも見たけど、流石に東照宮ともあって全国から集まっている
大手はさておき アイラブ奥の松もあったよ~ん♪
力士ってまだあるんだ 子供の頃CMで♪りっきっし~♪て覚えているわ
右手の酒樽を通り過ぎ、奥社へと向かう門の上に甚五郎の眠り猫
行きに撮ったのと帰りに撮ったのと微妙に顔が違うのが面白い
行き
帰り
撮った角度が違うっちゃ違うだけなんだろうけれど(;^ω^)
この真裏にはスズメたち
眠り猫 実は寝ているように見せかけて、いつでも飛びかかれる姿勢をしていることから
家康公をお守りしていると言われ、また裏側で雀が舞い遊んでいても「猫も寝るほどの平和」
と言う意味も込められているそうです
この細工も素晴らしいねまったく。。。
前方を見ると混雑の中、更なる階段が見えたので回れ右して奥社は断念
また眠り猫をくぐり祈祷殿の前を通ると、なんと結婚式っ!おおぉおよめぇよよょおよめさーん!
(「はいからさんが通る」の牢名主お定のようにw)
うわー知らなかった。いいないいな私もここでこんなのやってみたいよ(もう無理ですw)
いいなーすごくいいなー このイベントするだけしてみたい(;^ω^) どうぞお幸せに✧٩(ˊωˋ*)و✧
そして撮影不可の内部に行って御本尊に参拝して。。。
唐門の造形も言葉が出ないほどの素晴らしさ。。。
ここから更に撮影不可の薬師堂の「鳴き龍」へ
お客の入れ替えのたびに説明をしているのだけど、バイリンガルで2回
スラスラ説明するのね。昔はなかったと記憶。昔は聞けなかったが今日は聞けた鳴き声聞けたw
歩が進めば進むほど感動するばかり。
20代のときに社員旅行で来た時は、東照宮より日光江戸村が楽しかったけれど
今の年齢で訪れた東照宮。今の年齢だからこそいろんな良さが際立って感じられる。
歳とってから再訪できて良かった。また老婆になっても来たいと思わされた。
いや~素晴らしかった何もかも。このまま維持して欲しいものだ。。。
記念撮影をしていただいて
さぁ次へ
最後に象さんがお尻で門を支えている(≧▽≦)
昼食を済ませ、一路 本日の目的地:日光東照宮へ(=゚ω゚)ノ
西参道からも行けるがやはり定番の表参道から登ろうかと。
目の前に現れるのは輪王寺三仏堂 奥に臨む紅葉が美しく、門が額縁のよう
そこから数歩登った向かい側は輪王寺本坊 立入禁止だがこちらも奥の紅葉がキレイ
お天気も良い中のんびりテクテク上ると右側に
武徳殿かな? ゴージャスな塔をバックにここも紅葉が素晴らしい
この道脇に標高634mの看板が。スカイツリーと同じとは相当高いのだね
目先の石鳥居をパチョリ
ガイドがここから振り返ってみる両脇の紅葉が良いですと言ってたので後ろもパチョリ
鳥居を超えると左側にそびえたつ五重塔
なんと華やかな配色に細やかな造形
四方に3体づつ12支の彫刻が可愛らしい(全部は撮りきれなかった)
正面に寅、兎、辰なのは家康(寅年)秀忠(兎年)家光(辰年)の為だそうな。
寅・卯
辰・午か戌?
子・亥
まだまだ上るよ
陽明門の入口の両脇に
左の随神像の袴紋から明智光秀と言われているらしいがそうではないらしい。
裏側には狛犬が左右一体づつ
門をくぐると上神庫?
石畳を数歩進んだ左側がウワサの三猿がいる神厩
本来ここは壁が格子になってるように馬小屋であるそうな。
見ざる言わざる聞かざる🙈🙊🙉
ここも四方にお猿さんがいっぱい。どれにも色々謂れがあるそうな。
ガイドつきのツアー客がいっぱいで撮影もなかなか出来ない
あちこちにそんな人々がいるので、一緒に回ればガイドの説明聞けるね。
上神庫には象も。流石は舶来モノらしく派手だなと思いきや、想像で描いたものだそうな。
神厩を背に振りかえると本宮が
鳥居を抜けるが
えぇ~い!この紋どころが目に入らぬかっ!東照神君のお膝元であるぞ!
右手に鐘の下がった小屋の四隅にも
象さん
さぁ御本社へ!
もう素晴らしい。。。圧巻の数々。。。
あまりの素晴らしさに絶句。。。
あちこちに龍(辰)があるのが、どれもこれも本当に素晴らしいとしか言いようがない。
すんごいカッコいい!不良が龍のTシャツとか着るわけだよねーなんて思ってみたり(;^ω^)
右手に進むと奉納酒の数々が
府中の大國魂神社でも見たけど、流石に東照宮ともあって全国から集まっている
大手はさておき アイラブ奥の松もあったよ~ん♪
力士ってまだあるんだ 子供の頃CMで♪りっきっし~♪て覚えているわ
右手の酒樽を通り過ぎ、奥社へと向かう門の上に甚五郎の眠り猫
行きに撮ったのと帰りに撮ったのと微妙に顔が違うのが面白い
行き
帰り
撮った角度が違うっちゃ違うだけなんだろうけれど(;^ω^)
この真裏にはスズメたち
眠り猫 実は寝ているように見せかけて、いつでも飛びかかれる姿勢をしていることから
家康公をお守りしていると言われ、また裏側で雀が舞い遊んでいても「猫も寝るほどの平和」
と言う意味も込められているそうです
この細工も素晴らしいねまったく。。。
前方を見ると混雑の中、更なる階段が見えたので回れ右して奥社は断念
また眠り猫をくぐり祈祷殿の前を通ると、なんと結婚式っ!おおぉおよめぇよよょおよめさーん!
(「はいからさんが通る」の牢名主お定のようにw)
うわー知らなかった。いいないいな私もここでこんなのやってみたいよ(もう無理ですw)
いいなーすごくいいなー このイベントするだけしてみたい(;^ω^) どうぞお幸せに✧٩(ˊωˋ*)و✧
そして撮影不可の内部に行って御本尊に参拝して。。。
唐門の造形も言葉が出ないほどの素晴らしさ。。。
ここから更に撮影不可の薬師堂の「鳴き龍」へ
お客の入れ替えのたびに説明をしているのだけど、バイリンガルで2回
スラスラ説明するのね。昔はなかったと記憶。昔は聞けなかったが今日は聞けた鳴き声聞けたw
歩が進めば進むほど感動するばかり。
20代のときに社員旅行で来た時は、東照宮より日光江戸村が楽しかったけれど
今の年齢で訪れた東照宮。今の年齢だからこそいろんな良さが際立って感じられる。
歳とってから再訪できて良かった。また老婆になっても来たいと思わされた。
いや~素晴らしかった何もかも。このまま維持して欲しいものだ。。。
記念撮影をしていただいて
さぁ次へ
最後に象さんがお尻で門を支えている(≧▽≦)
初めて見ざる言わざる聞かざるを見た時は感動でした🥹
ちょっとは体調良くなってきてるのかな❓
お猿もさておき、本当にあちこちの建造物や造形が凄すぎて。
いまこんなの再建築なんてムリですね
ご心配ありがたや!
一応また病院行ってきてOKもらいました!
ともあれ月末旅行までは大人しく?なんですが。。。
OKもらって辛抱たまらずお刺身買ってしまったよ