ナポリタンDEウィスキー 3

B級な食と酒と自分勝手な趣味の世界を綴る日々。ま、備忘録みたいなもんです。

もつ焼な日々

2019年06月07日 | 焼鳥ともつ焼と串揚げと鰻串焼な日々

曙橋の[福よし]でもつ焼 カシラ+シロ+タン+レバー+煮込み

+自家製おしんこ+ビンビール(中)+ウィスキー×2+お通しです。

もつ焼 カシラ¥120-+シロ¥120-+タン¥120-+レバー¥120-

煮込み¥400-+自家製おしんこ¥380-+ビンビール(中)¥550-

+ウィスキー¥400-×2+お通し¥200-で、¥2,810-也。

19時過ぎ、ちょいと1杯やりたくなったので隣駅のもつ焼屋へ向かいました。

曙橋駅から歩くこと4~5分で店の前に到着、初訪問なので恐る恐る扉を

空けるとカウンター席に8名の先客が居らっしゃ・・・ん~?・・・

1人はお子様じゃないですか!?・・・お父さんと一緒にですか、良いですね。

(私が子供の頃は小学生が酒場で食事するなんてあまりなかっけど)

さて、ご主人にカウンター席の左端を勧められて着席、「何飲みます?」と

聞かれて「瓶ビール、あと煮込みをお願いします」と返すと直ぐにビール、

そしてお通しの肉じゃがと煮込みも運ばれて来ました。煮込み、スゲー旨い。

トロトロに煮込まれたモツと大根や蒟蒻が「タマリマせんねん灸♪」・・・

などと馬鹿なこと呟いてると先客5名さんが退店、ラッキーな時間に来たな。

てなことで、ビールを早々に飲み干してウィスキーに移行しまして、カシラ、

シロ、タン、レバーをタレで注文・・・コレ等もいけますよ、かなりウマー。

〆は肉刺しや炒め物も気になりましたがお新香、浅漬けならぬ深漬けですが

酒肴としては秀逸でウィスキーをお替わりしちゃいました。ごちそーさま。