ヴァイオリンとフルートのRio

ヴァイオリンとフルートに取り組んでいます。

2012年のヴァイオリン練習

2012年01月13日 21時26分03秒 | ヴァイオリン
 一昨年から教室通いをしていないので、練習間隔がまばらになっています。ヴァイオリンもフルートもスポーツと同様、毎日励んだ方がよいことは分かっています。フルートは全くの休止状態、ヴァイオリンの方はミュートを付けて、ときどき弾いています。

 教本としては「鈴木鎮一ヴァイオリン指導曲集」を8巻まで持っており、教室では4巻の最後のあたりまで済ませました、目下は6巻の中程を低速運転で進行しています。

 教室の先生は、6巻を終了後、教本を離れて曲を中心に進めようとお話をされていました。
先生から離れてしまった状態では、当分、鈴木教本で進めようと思います。その後については、「鈴木以外にやってないのなら」という出だしで、よさそうなアドバイスをネット上で見つけました。参考にしようと思っています。

 習っていた先生が引っ越しをされたため、教室通いを再開する場合には、新たに先生探しをする必要があります。

 ヴァイオリンもフルートも、持っている道具はほぼ十分で、買い替えの必要は無いと思います。万一、宝くじにでも当たったら、ヴァイオリンならモダンの1000万円超、フルートなら木管フルートを欲しいと思っています。夢のまた夢の話ではあります。

 毛替え、弦の交換もしなければと思っています。毛替えはそう遠くないお店で依頼できます。弦は取り寄せれば済みます。楽器の点検もたまには必要と思いますが、これは出向かないといけません。

 3台持っているうち、普段の練習用に使っている楽器は、いずれ知り合いに提供するつもりなので、それまでにキズの補修をしようと思っています。この楽器、音は気に入っていますが、音量が不足気味なため、できれば板を削って貰えたらとも思っています。引き受けて貰えそうな工房を探さなければなりませんね。

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コメント
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