新しい先生は前のフルートの先生とほぼ同年代の方です。従ってフルート保有歴は私の方が長いですが、これもヴァイオリンの場合と同様、全く意味が有りませんね。
ヴァイオリンの場合には楽器の構え方、弓の持ち方が基本事項としてありますが、フルートの場合には、持ち方もさることながら、直接的には歌口に対する息の吹き込み方がとても重要です。これでも数十年のキャリアがあるので、音はまあまあ出るものの理想形からはほど遠く、先生が修正を試みられますが、そうすると音が出ません。少々困ったものです。時間をかけて直して行こうと思います。
当面のレッスンは、教則本を使用しながら基本的な事項を学ぶことと、好きな曲を自分で選んで練習することになるようです。その好きな曲ですが、前回、分不相応に口走ったヴィヴァルディやヘンデルのソナタは、自分で演奏するつもりで聴いて見ると、緩徐楽章はともかく、かなり難しいようですので、取りあえずは手持ちの26選や31選、それに以前に買ったシンコー・ミュージックの「やさしいアレンジ フルート名曲集 バロック編」などを使おうと思います。
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ヴァイオリンの場合には楽器の構え方、弓の持ち方が基本事項としてありますが、フルートの場合には、持ち方もさることながら、直接的には歌口に対する息の吹き込み方がとても重要です。これでも数十年のキャリアがあるので、音はまあまあ出るものの理想形からはほど遠く、先生が修正を試みられますが、そうすると音が出ません。少々困ったものです。時間をかけて直して行こうと思います。
当面のレッスンは、教則本を使用しながら基本的な事項を学ぶことと、好きな曲を自分で選んで練習することになるようです。その好きな曲ですが、前回、分不相応に口走ったヴィヴァルディやヘンデルのソナタは、自分で演奏するつもりで聴いて見ると、緩徐楽章はともかく、かなり難しいようですので、取りあえずは手持ちの26選や31選、それに以前に買ったシンコー・ミュージックの「やさしいアレンジ フルート名曲集 バロック編」などを使おうと思います。
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