ヴァイオリンとフルートのRio

ヴァイオリンとフルートに取り組んでいます。

オーバーホールが終わりました

2016年11月18日 19時59分12秒 | フルート
 予定より早く1か月足らずで、お願いしてあったメインのフルートのオーバーホールと頭部管のすり合わせの調整が終わったとの電話連絡があり、早速お店を訪ねて楽器を受け取って来ました。

 オーバーホールによってタンポが更新されましたので、しばらくはタンポの変化が大きく、通常の調整よりも早いタイミングで調整を依頼する必要があるとの説明がありました。確かに問題なく吹けますが、普段の調整後とは違って多少の抵抗感が感じられます。

 オーバーホールの経費は国産有名メーカーの入門用モデルが買えるくらいかかります。もう一つの楽器は一度オーバーホール済みなので、二度目となると、オーバーホールの費用累計が購入費用とほぼ同じくらいになってしまいます。と言ってオーバーホールをやめてサブのフルート(頭部管銀)を国産有名メーカーMの管体銀にグレードアップするともっと経費がかかります。

 ケチなのか浪費家なのか。


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