今思うに

時間は確実に流れていると言うこと。

四季の巡りが早くなった。物理的な時間に早くなったり遅くなったりするはずはない。

時間を自分という個人の主観的な観点から感じているだけである。

いい例が正月である。子供の時代は早く来い来いお正月である。

今はまた来たのか、、、、うっとしいきぶんである。

今思うにやはり日々の生活が充実していないことに時間の観念lの遅速があるのだ

嫌韓

嫌韓

あるときは、韓流ブームがあって好韓度は目を見張るものがあった。

ところが大統領が代わって、慰安婦問題の条約を破棄するような動きが出て

韓国は信頼できないという気風がどっと出て嫌韓ムードが広がった。

スワップ問題もそうである。いったい韓国人は何を考えているのか、常識では判断ができない。

国賓として迎える米大統領の晩餐会でわざわざ慰安婦を同席させたり

領土問題に関連するえびをだして日本との関係を悪くすることを意図的に料理に加えたり

常識的に考えて、あまりにも配慮がたりないことをしたりしたから、嫌韓ムードが倍増した。

北にしても南にしてみ朝鮮人とは付き合いずらい思いが、いっぺんに高まった

もうお付き合いはごめんである。。一切関わりたくない。