(理学療法士連盟の原島会長&新人の皆様と)
(小川、講師を務めるの図)
連休直前の28日。
昨年に引き続き、理学療法士連盟新人研修の講師を受けたまりました。
会場は、多くの練馬区民の方々もお世話になっている、総合東京病院にて。
研修内容は、病院の立地が、練馬区に隣接している中野区であるため、先ずは「練馬区について」ということで、練馬区の規模、医療、産業、緑、交通を始め、練馬区の特徴また練馬区自慢をさせていただきました。
そして、少しだけ心理カウンセラー、メンタルトレーナー、認知行動療法士の観点からストレスに関するお話も←資格を取得したのでつい(^_^;)
私の担当させていただいた時間が昼食後という、心地良い!?時間帯にも関わらず、ご清聴いただきありがとうございました!
理学療法士は、リハビリテーションの専門職(国家資格)であり、医療はもちろん介護施設、行政関連の施設など、幅広い分野で必要とされる人材であります。
我が家は、祖母と父がお世話になったので、その存在の大きさを身にしみて感じており、感謝しております🙇
新人の皆様方の活躍とご健勝を、心よりお祈り申し上げます。
また、今回もお声がけいただきました原島会長、貴重な機会をいただきましてありがとうございました🙇