練馬区立美術館で開催されている
平田晃久展/人間の波打ちぎわ
に行きました。
先ず始めにお伝えすべきは、新しくなる練馬区立美術館の設計者は、今回の展覧会の主役の平田晃久氏であります。
練馬区立美術館・貫井図書館の模型
コンセプトは、「21世紀の富士塚・アートの雲・本の山」。
練馬に古くから存在する「富士塚」をテーマに、「美術と本」を街や人々をつなぐ場として構想されたそうです。
区内にこのような建築物が出現するのは、今から楽しみですし、観光の拠点としても大きく期待できるものであります。
今回の展覧会は、ほとんどの作品が撮影OKということで、何点かご紹介します。
平田氏のデザインは、未来の中で感じるノスタルジーとでも言いましょうか、近代的でありながらどこか心が落ち着くデザインであります。
絵画展とはまた違った魅力的な展覧会でした。
展覧会の帰り道は、永遠のノスタルジー「かき氷」を美味しくいただきました。
中町氷菓店にて。生苺シロップ🍓
平田晃久展/人間の波打ちぎわ
に行きました。
先ず始めにお伝えすべきは、新しくなる練馬区立美術館の設計者は、今回の展覧会の主役の平田晃久氏であります。
練馬区立美術館・貫井図書館の模型
コンセプトは、「21世紀の富士塚・アートの雲・本の山」。
練馬に古くから存在する「富士塚」をテーマに、「美術と本」を街や人々をつなぐ場として構想されたそうです。
区内にこのような建築物が出現するのは、今から楽しみですし、観光の拠点としても大きく期待できるものであります。
今回の展覧会は、ほとんどの作品が撮影OKということで、何点かご紹介します。
平田氏のデザインは、未来の中で感じるノスタルジーとでも言いましょうか、近代的でありながらどこか心が落ち着くデザインであります。
絵画展とはまた違った魅力的な展覧会でした。
展覧会の帰り道は、永遠のノスタルジー「かき氷」を美味しくいただきました。
中町氷菓店にて。生苺シロップ🍓