本日は、パラリンピックの開会式。
選手の皆様のご健闘と安全を心からお祈り申し上げます。
選手の皆様の並々ならぬご努力と実力は、本当に素晴らしいです。
そして、各選手の身体の一部であり、パートナーとも言える車椅子や義肢などのエンジニアやプロフェッショナルの方々も素晴らしいと思います。
ぜひ、ワンチームで頑張っていただきたいです。

ところで、この写真は練馬区役所に飾ってある、「練馬区民発100万人のハンドアートプロジェクト」作品『こんな風の話』。
これは、病気や障害がある子どもたちと、それを応援する人たちの手形を集めて作ったアート。
まさにパラリンピックを応援するにはぴったりのアートとも言えます。
そしてこのアートは、令和2年12月に100歳を迎えられた、練馬区ゆかりの洋画家、野見山暁治さん(文化勲章を受章、練馬区名誉区民)の作品でもあります。
さらに作品には、野見山さんの言葉も添えられています。

「こんな風の話
集まれば みんな友だち みんなで手を握ろう
しっかりと その手をつないで みんなで歩こう
こんなにも沢山の友だち
ほら 空はどこまでも広いんだ」
今の時代、心に響きます。
ところで、残念ながら増加してしまっているコロナ感染。
関係者の方から聞いた話ですが、観客数を制限しての観戦から無観戦となったことにより、オリンピック中のスタッフの配置も変わり、それが原因で密になってしまっていたり、五輪マークのオブジェと写真を撮るために500人位の人が並んでしまったりと、対策が必要な課題もあったようです。
ぜひ関係者の皆様におかれましては、改善点は至急改善のもと、医療関係者の方々の言葉に真摯に耳を傾け、安心・安全に開催していただくことを祈ります。
選手の皆様のご健闘と安全を心からお祈り申し上げます。
選手の皆様の並々ならぬご努力と実力は、本当に素晴らしいです。
そして、各選手の身体の一部であり、パートナーとも言える車椅子や義肢などのエンジニアやプロフェッショナルの方々も素晴らしいと思います。
ぜひ、ワンチームで頑張っていただきたいです。

ところで、この写真は練馬区役所に飾ってある、「練馬区民発100万人のハンドアートプロジェクト」作品『こんな風の話』。
これは、病気や障害がある子どもたちと、それを応援する人たちの手形を集めて作ったアート。
まさにパラリンピックを応援するにはぴったりのアートとも言えます。
そしてこのアートは、令和2年12月に100歳を迎えられた、練馬区ゆかりの洋画家、野見山暁治さん(文化勲章を受章、練馬区名誉区民)の作品でもあります。
さらに作品には、野見山さんの言葉も添えられています。

「こんな風の話
集まれば みんな友だち みんなで手を握ろう
しっかりと その手をつないで みんなで歩こう
こんなにも沢山の友だち
ほら 空はどこまでも広いんだ」
今の時代、心に響きます。
ところで、残念ながら増加してしまっているコロナ感染。
関係者の方から聞いた話ですが、観客数を制限しての観戦から無観戦となったことにより、オリンピック中のスタッフの配置も変わり、それが原因で密になってしまっていたり、五輪マークのオブジェと写真を撮るために500人位の人が並んでしまったりと、対策が必要な課題もあったようです。
ぜひ関係者の皆様におかれましては、改善点は至急改善のもと、医療関係者の方々の言葉に真摯に耳を傾け、安心・安全に開催していただくことを祈ります。