一緒に!

重度自閉症・知的障害児の息子と、自閉症と娘たちと夫との暮らしを赤裸々につづります。

睡眠妨害されたけれど

2018-06-22 15:07:12 | 日記
夜中に夫が帰宅し、
起こされました。



イラ〜っ。




一戸建てでなく、
マンションだから、



夫が真夜中に帰ってきたときの
いろいろな物音が響きます。



毎度毎度、
仕事やからしょうがいないとも、
許されるとも思わない。



かなり
家族と生活時間が違うのは迷惑です。



いいかげんにして!!と思う。
言わないけれども。





そして、
朝、みーくんが6時まで寝てくれたので、
6時に起きたら、



もうすでに夫は出勤していました。





飲み終わったペットボトルや
使用済みの食器は
夫の部屋に置かれたまんまです。



子どもたちは
地震があって以来、
一度も
夫に会っていません。



そんなんでいいのか、、、って
思いながら。。。






子どもたちにとって、
私にとっても
あそこまで大きな地震ははじめてでしたが、




不幸中の幸いにも、
うちの娘たちの小学校は代休でした。





子どもたちが3人とも家にいるときに
地震にあい、


通常だったら、
出勤、通学の時間帯だったので、



家族がみんな離れ離れの時間帯だったけれど、



我が家は
夫以外はみんな一緒にいれたので、
その点、


離れていて、不安、にならずに済み、



子どもたちの精神的ダメージもすごく
少なくて済んだように思います。





体調もすぐれず
思いがけず、
今週は、


月曜、火曜、水曜、と
学校を休むことになってしまった、
長女と次女。、



また、
少し、
学校に行くリズムが崩れかけ、、、

でしたが、
なんとか
そこまでは行き渋ることもなく、
木曜からはきちんと学校に行ってくれています。




朝、
マンションの下まで
毎朝、
私も一緒に降りていたのですが、
(のんちんが
一緒に降りてほしがるので)



ここ数日は、



お姉ちゃんたちと一緒に家を出ようとすると、
みーくんが
追ってくるのです。



かーかは行ってはダメと、
私の手を引っ張り、
家に連れ戻してきます。




可愛い。((笑)



のんちんも
一度は家を出て行ったのに、


また戻っってきて、
かーかも一緒に降りて、、、って言うけれど、



みーくんをほっていって、
追ってきて外に出たらダメだし。。。
(鍵は自分で開けられます)



私の身体はひとつだから、
どっちかにしか、付いてあげられません。



のんちんや
みーちゃんも
まだまだ
地震などで不安だし、



登下校見守ってあげたいけれど、
やはり
みーくんを放置するわけには行かず、
お姉ちゃんたちを放置です。


けれど、
お姉ちゃんたちの学校は
みんな、
学校の先生やら、
役員さん、
地域の方々、
他の保護者のみなさま、


いろんな人の
見守ってくださっている中、
登下校しています。

ありがたいです。




今日、
久しぶりに
自分の時間を過ごすことができ、



私も
午前中ダンスと午後から卓球で、



思う存分

身体を動かして、
頭も身体もスッキリしました。



この穏やかな日が
ずっと続いてほしい。