休校が延びましたね。
想定の範囲内、
もう、なにを言われても
驚かない。
とはいえ、
休校期間の終わり頃に、
期間延長、、、を
繰り返し、
精神的には
だいぶキツイ。
やっと終わりか、終わりか、
と
思ったころに
ゴールを延ばされ、
ゴールをまた見えないところに
されるんだから。
しかも、
この際、9月新学期に、という案が出始めてるけれど、
それにもし決まったら、
9月までは
学校はないの？？？
気が遠くなりそう。
昨日の
みーくんは
ここ数日の中では、
ご機嫌で、
私に執着するじかんも短く、
ひとりで遊んでくれる時間も
長くて、
助かった。
外や学校に行きたがることもなかった。
学校もデイもなくって、
なんで？？？という思いが
あると思うんだけど、
なんとか、
持ち直して、
機嫌よく過ごしてくれることが
ありがたい。。。
夫がいないほうが
私や子どもの生活も
乱れなくて安定する。
体調も。
夫がいたほうが、
気分的にしんどいのと、
単純に家がとても狭くなって、
息が詰まりそうになるのと、
いつもひとりで
なにもかも頑張らないと、という
気持ちの張り詰めが、
2人いるから。、、と
無意識にゆるむのか、
夫がいるときに
体調が不安定になることが
私もみーくんも、多いです。
もう、疲れて疲れて
夫がいるときくらいは、
ちょっとみーくんの世話も
休憩したいよ、
という気持ちだけど、
夫はそれには
気づかず、
という無限ループ。
どこも一緒かな。
さて、
政府のひとり10万円政策ですが、
夫が
嬉しそうに
50万ー入る〜♬
なんて、
中学生のように
話しかけてきて。
あれって、
世帯主の口座に全員分入るみたい。
ちゃんと、私に
分け前、入るのか。
私の口座に入れてもらいたい。
経済的DVや
モラハラを受けてる家庭は
どうなるのか。
なんでまとめて世帯主なんよ！
と、夫にも言うと、
そんなん、
コロナで収入が減る分を補填してもらうんやから、世帯主の口座に入って当然やん、
と言った。
でも
実際、家族や子供達の生活を支えているのは、こっちよ。
この休校期間で、
子どもたちがずっと家にいて、
どれだけ余分に食費や
生活費が
かかっているのか、ということには
一切触れてこないし、分かってないのかなんなのか。
触れても、
これだけあげてるんやから、
どうにかして、と嫌な顔して言われるのが
目に見えてて、
言いたくない。
恐妻家の男友達は、
自分の給料は全額嫁さん（奥さん専業主婦）
今回の10万手当も家族分全額嫁さん。
生活費なんやから当たり前。だと。
家族のために
働いてる、というなら、
家族にかかってるお金を
もうちょっとかんがえてほしい。
日頃、
私たち家族のために
お金を稼いでくれてありがとう！！！という
気持ちになかなかなりにくいのは、
これがあるから。
夫からもらう分だけじゃ、
生活費が足りず、
自分の貯金や
子どもの手当までも
生活費にあてているから。
仕事だったら、
なにがあっても家族は無視して
仕事に没頭するけど、
いざ、お金は、
ものすごく出し渋り、
全部夫が管理し、
必要であっても、
もらうのに、ものすごく苦労しないともらえない。
言って、すぐにもらえる、とか無い。
生活費は
普段十分あげてるやん、と（全然に十分ではない）
10万円も
すべて取り込まれそう。
在宅です。
一体、
どれだけストレスがたまるのか。
できるだけ
会話をしないこと、
距離感を保つこと、が
ストレスを溜めない秘訣なのです。
話さない、
距離を置くでは、
いつまでたっても
わかりあえないし、
不満も解消されないのはわかってるんだけど、
話せば話すほど、
はぁ？？？？と
価値観の違いに
衝撃を受けてしまい、愕然となってしまい、
私の中で
さらに、嫌悪感がひどくなるし、
ショックが大きいから、
距離感を保つことが、
自分自身を守ることにもなります。
それでも、
みーくんがいるから、
単純に
育児の手があること、
は、
助かるので、
なんとか平穏無事に
過ごせることを祈るばかりです。