さっきの話の追記

みーくんが

自分で

YouTubeの動画を見ながら

その真似をして、手遊びしているところ・・・

を

載せたかったのもあるのだけど😅

和む〜。

みーちゃんが塾から帰ってきた。

3人の育児においては、母として

常に

葛藤はあるのだけど。

特にみーくんは

幸せで笑顔でけんこうでさえ、いてくれたら、、というのと、

支援くださる方々が面倒みやすい子で、、、というところだけど。

娘2人は

そういうわけにもいかないところで・・・。

いつも

多くは望まない、つもりでも、

私の思う方向にはなかなか行ってくれない現実。

私はそうだったのに、

なぜ

我が子はこうなのか。の連続。

自分の人生では

顔以外に劣等感を感じたことはなかったのに。笑

出来る方でなくても

凸凹がないというか・。・

そう考えると

やっぱり

凸凹や

そのギャップが大きいというのは

やはりパワーが必要なのかもしれない。

核家族で、

夫も親としての役割？となると、

疑問・・・。

躾も

上2人にしているところを見たことがないし。

自分本位に怒ってるところはあるけど。

親や

常日頃、娘たちに関わる家族の大人が自分しか居ないのだから、

背負ってる責任も重い。

なんでも

子どもがなにかいけないことになったとき、世間様も

母親に対しての目のほうが厳しいしね。

かといって、

子どもたちも

子どもたちなりに外でいっぱい

頑張ってる。

今の

集団生活に適応するのに、

私が思っている以上にパワーを使っている？？のかもしれない。

子どもたちが

外で頑張れるパワーを

温存したり、蓄えたり、、、

家庭や

母という存在は

そういう場所でないといけない。

羽を休めるところでないといけない、

とも

もちろん思っていて。

この子たちの母親が

私ではなく

義母さんだったら、、、、と

自分を責めるようなことを思ったことも、数知れず。。。。

無理強いや焦りは禁物。

その子なりのペースでの成長を

信じて見守りたい、と

思いながらも

いつも

焦り、、、、

なんでなん？？？と納得しがたいことの連続。

なんで？？

自分だって

決して出来る方ではないですが。

それにしても・・・

出来る、できない、ではなくヤル気のこととか。

ピアノも何年習ってる？？というところとかね。。。😅言い出したらキリがない。

やっぱり

習っているだけじゃなくて、

そのほか、

どれだけ家にいるときに

練習するか、が

上達の鍵。。

2人ともレッスン以外、

触れないもんねぇ。。。

私と何が違うの？

その思いを

こちらに吐き出すことによって、

少し

頭の中が整理できて、

冷静にもなれ、

また前に進んでいけるかなー、と思っています。

モヤモヤした気持ちは

一旦

どこかに吐き出さないとね。

まだまだモヤモヤはありますが、

追々

吐き出していけたらなぁと思っています。

ヤル気はどこに？

◆睡眠記録◆

20時就寝

0時起床

ベルソムラ使用で1時就寝

6時半起床

ベルソムラ使用でたっぷり朝まで寝たね。

夫が起きなかったらもうちょっと寝てたっぽい。

でも学校あるしね、おきなければ。。。

昨日は日曜日。

私はいつもどおり午前中に卓球しに行き、

そこで一緒にやってた方が

のんちゃんの学校で練習試合をしているからこのあとに行く、と言われたので、

え？？そんなの知らなかった、、のんちゃん、家で寝てるけど？？と思いながら、

私も練習が終わってから

のんちゃんの学校を覗きにいくと・・・

めっちゃ練習試合やってる。

みんな

1年生も来て、

練習試合やってる。頑張ってる。

顧問の先生にご挨拶すると

「自由参加なので、、」とは言うけどー。。。

いやいやー・・・・

のんちゃんはまーったく行く気無しだからなぁ。

のんちゃんのいない

のんちゃんの学校の部活動の様子を

母が見守って、

のんちゃん先輩や同級生たちと仲良く喋ったり、

卓球についてアドバイスしたり、、

先日、私が試合させてもらった他校の中学生とも会って、

みんな

手を振って挨拶してくれて。

卓球界隈、近所の中学生のあいだでちょっとした有名人になってるワタシ・・・笑

のんちゃんには

「出しゃばりすぎ！！！やめて！！」ってめっちゃ

怒られるけど。

のんちゃんがやる気無さすぎ。

興味のあることしかしない。

楽なことしかしない。

しんどいことはしたくない。

でも部活や運動なんて、

負荷をかけないと成長しない。

どうやって

この先成長するのだろう。

周りの子どもたちの頑張っている様子を見ていると、否応なしに

焦りが生じる。

私がのんちゃんだったら、

練習できる機会すべてにかおを出して、

強くなろうとするけどなぁ。。。。⤵️

帰って

クーラーの部屋でひたすらゲームだけして

布団から一歩も動かない

娘ら2人にがっかり。

また、

期末試験ももう10日前くらいに迫ってる。

試験範囲、課題、時間割が

すでに発表されているのに、

課題をする気配も無し。

家でいるときは

まったくもって勉強しない。

「勉強嫌い！」を堂々と公言してるけど、

学校の勉強が好きでたまらない人なんておらんだろ！

課題は膨大な量があるということは分かってる。

コツコツしておかないと追い詰められることも分かってる。

前回で課題出来上がったの提出の前日。

寝るのも削らないといけなくなる。

学校があるときに疲れてやる気が出ないだろうし、

日曜のあいだにやっておくのが賢明。。。と

私は思うんだけどー？？？？

小学生のときは

毎日宿題が出るから

なんとか

毎日、勉強していた。無理矢理でも。

あれはなんで毎日宿題が出てるのかというと、

毎日

家庭でも学習する習慣をつけるためでしょ。

中学生になって

課題が毎日ではなくまとめて、まとまった量出されるのはなぜか・

自分で計画を立てて、

やれるようにするためでしょう。

って思うんだけど。

と

のんちゃんがいないところで

夫に言っっていると。

夫も

「やりたくないことは

ほんまにやりたくないねん！！！」とのんちゃんに加担し、私の言葉を否定するように断言！！！

おいおい、断言している暇があったら、

のんちゃんの対応策を一緒に考えるか、

のんちゃんの気持ちに共感してあげて、楽にしてあげてよ。私は共感してあげようと思っっても、できないんだからさ・・・・・💦

やりたくないことはやりたくない、って

言うけど、

結局提出物とか期限があって、

「やらないといけないこと」でしょ？

だったら、コツコツと計画を立てて、少しずつやらないと、

後々、追い込まれるやん。はじめっからわかってるやん。

ある程度、余裕を持ってやらないと、

不測の事態がなにか起こった時に対応できないよ。

やりたいことだけやっていればいい人生なんて

どこにも無いのだよ。

と

夫に言うと、反論の余地がないんだろうね、

黙り込む。

分かってても

できないこともあるから、

あまり

責めれないし、

のんちゃんに対しても、

夫に対しても

できないことを無理矢理にしなさい！というスタンスは取っていないつもり。

周りから

過保護だとか、

甘やかしすぎ！だとか思われていたとしても！！！

もう

どうしようもないこと、ってある。

それでも私は

甘やかしたくて甘やかしてるのではない！ということは言いたい。

言ってもやらない。

結局は本人がやる気にならなければ、

なにもしないので。

私が勉強をしないといけない理由を説いたところで、、、

私が卓球を必死にさせようと思ったところで、

本人がやる気がなければ

なんにもならない。

どうすれば

のんちゃんの

ヤル気が出るのだろう。

今日は今日で

部活休んで帰ってきました。

いつ卓球するんや？と言いたいが。

体育の授業で突き指したらしい。

突き指くらいで大丈夫よ！！って

私は思うけどね・・・・😅

（言わないけどー）

帰ってきたらもちろん

ゲームしか

やりません。

ゲームを取り上げれば？？というご意見もあるかもしれないので、一言・・・

なんどもゲームの時間制限を設けようともしましたが、

ゲームを取り上げると

何をしていいのかわからなくなるようで、

落ち着かなくなるようです。

ゲームをして過ごす過ごし方しか分からない。

まぁこうさせたのは、

みーくんがいる家庭で私が余裕がなく

のんちゃんやみーちゃんに満足に構うことができなかった

代償だとも

反省していますが・・・。後悔は先に立たずです。

今日はみーちゃんは代休。

2人でお昼ご飯を食べに行きました。

みーちゃんは

もう

「ここ」にしか行けない。

選ぶ選択肢、権利無しです😅

食べれるものが限られてるのでね💧

みーくんも

相変わらず読み上げしないかぎりは

行動に

移せません。

もう大変です。

ひらがなひょうでいろいろと

コミュニケーションを取ってきて、

それは

楽しい瞬間もたくさんあるけど。

みーくんが自分でおならをして、

その後、

ひらがなひょうで

「くさい」と言ってきたりだとか。笑

夫のことを指して、

なぜか

「ポンプ車」

「ファイアエンジン」などと言い、

その後、夫の上におんぶされ、

「はしって、はしって」と夫に指示。。。

しらすのパスタを食べているときに

しらすを指して

「めだか」と言ってきたり。。。

みーくんの頭の中を想像して、

いろいろ発見ができることは

楽しくて爆笑してしまいます。