最近、一番「へーーー」と思った事。
日本では女流マンガ家さんが沢山、活躍しているじゃない?
欧米では女流マンガ家さんって、とてもとても少なく、漫画家は男性の
職業と思われているらしいって事。
いつも読んでいるビッグコミックオリジナルに「フィチン再見」という
ノンフィクション漫画が掲載されていて(村上もとか作)
主人公は1917年に生まれた上田としこさんという女流マンガ家の道を
拓いた方だ。
上田としこさんという漫画家の事は作品も含めて全く知らなかったので
始めはあまり興味なく読んでいたのだけれど、読み続けているうちに
こういう方が後に続く女性のために道を整えてくれて初めて私が子供の頃に
大好きで夢中になった漫画を楽しめたのだと思うと今は毎回、楽しみに読んでいます。
女流マンガ家というのは日本独特の現象なのだと教えられたのは「BBC Learning English」
というサイトの「6minute English」ってコーナー。
重い腰を(頭を???)上げて今年の公約に掲げた毎日少しでも英語の勉強をすることを
さっそく実践し(これも1日で終わってしまった~ )
以前からたまに聴いている「6minute English」はほとんどの日本人があまり耳にすることが無い
英国式英語のリスニングにとても良いと思います。
6分という長さも良いし、毎週興味を持てるトピックを取り上げ男女の会話方式で進んでいき、
英国で主に使われる言葉(単語)やすこし難しいと思われる単語をその会話の中で、
必ず説明してくれるし、スクリプトのダウンロードもできます。
「What's your superpower?」で上記の事が語られていました。
「Life on the edge」はダメだったわ~
生物学の固有名詞が多すぎて、会話の中で説明されても全く覚えられなかった。
かと言って2回目を聴く気にはなれなかった~
大人になっても漫画って面白いです
さて~ソラマチで、なかなかお得な和スイーツセットを見つけた
ソラマチ内の飲食店って基本的に高めなんだよ。
その中で、とてもリーズナブルであまり混んでいないお店が墨田区の特産品を
展示、販売している5階の「すみだ まち処」
墨田区内の有名甘味やさんのスイーツが食べられます。
長命寺の桜餅とかね。
その中で名店、老舗のコラボプレートがお得で美味しかった~
確か・・・800円くらいかな?
老舗有名店、言問団子とか左端の白玉のベリーソースは、最近人気の東向島珈琲店の物だし、
生クリームもそうなのかな?右のアイスは、どこだっけ?とにかくとても美味しいジェラートでした~
クリームも美味しかった~
ただどのタイミングでどのスイーツに使うべきかは謎だけれど。
ふくさ包みの中は葛餅で、このふくさだけが余計だったな~少し硬いのよ。
マロンのパフェも美味しかった~
墨田区は老舗和菓子やさんが多いので、ここではそれらの和菓子屋さんの商品も買う事ができます。
料亭街がある地域の和菓子は美味しい法則です。
ぜひ、ソラマチで一休みしたくなったら行ってみてね~
かりーさんのお写真には、いつも感心していますぅ〜
コラボは楽しいですね♪
一瞬、土田よしこさんかと思いました、漫画家さん
かなり以前の方なのですね〜、私も知らなかった。
英国式英語、私も聞いてみます、ご紹介、ありがとうございます。
>英国式英語、私も聞いてみます、ご紹介、ありがとうございます
あのモニョモニョした英国英語にも少し
慣れますよ
他のトッピクや確か・・・「We speak English」だったかな???
あれなんかも音声付きだし色々な表現が
紹介されています。
まあ、「ホーーッ・・」と思っても聴いた1日後には
きれいさっぱり忘れますけど(;´・ω・)