豊洲市場の場外に「豊洲先客万来」令和6年2月1日開場と
あって、平日なのに外国人も多く、とても賑わっていて、
食事の注文に行列を為している。
十割そばが2,200円(そばのお代わり券付)です。
2階に「時の鐘広場」がありますが、川越との関係は不明です。
2024.5.30 髙野
豊洲市場の場外に「豊洲先客万来」令和6年2月1日開場と
あって、平日なのに外国人も多く、とても賑わっていて、
食事の注文に行列を為している。
十割そばが2,200円(そばのお代わり券付)です。
2階に「時の鐘広場」がありますが、川越との関係は不明です。
2024.5.30 髙野
4月25日給食パック牛乳を飲んだ児童生徒が、
体調不良を訴えた問題は老人保健施設まで品不足が及んでいる。
たまたま某保育園を訪問した際、この事を話題にしたところ、
「当学園はこれです」と差し出され、ちゃっかり頂戴しました。
2024.5.18 髙野
蔵の街並の裏通りに養寿院の門前町だった菓子屋横丁がある。
なつかしい味の手づくりあめ玉、干し芋、芋けんぴ、芋ようかん
をみやげにした。
中でも芋けんぴが好評でした。
狭い境内で開運指南はもとより、輪投げ占い等参詣者向けに趣向をこらしている。
先ず、外国人観光客向けには賽銭箱ではなく、スマホをかざし、QRコードでそなえる
方式にはチョット驚きました。
入口のカラスは「キヨエ」のモデルかも。
となりは「ズン吉」でしょう。
2024.4.18 髙野
川越「蔵造りの町並み」
土曜日の午後でしたが、歩道は観光客であふれんばかり。
とても賑わっていました。
「時の鐘」の前に手打ちうどんの店があり、芋入りという
けんちんうどんを食べた。
麺は割り箸より太く汁が美味しかった。
2024.4.8 髙野
山形県高畠町に行くと田んぼの中に変な形をした
屋根の建物がある。
「日本のアンデルセン」とも呼ばれている
浜田広介(ひろすけ)の記念館である。
ひろすけ童話ルームでは「泣いた赤おに」、
「りゅうの目のなみだ」がマルチスライド
上映されていた(15分間)。
お伽ばなしは、昔話。童話はこどものための話。
少し違います。
2024.3.29 髙野
ひろすけ庭園にはひろすけ童話をモチーフにした
多数の石像があります。
展示室で、代表作の一つ「むくどりの夢」を読んで
母を忍ぶ気持ちが伝わります。
リスの家族がむくどりの卵を大切にあたためるお話です。
いつの日にかひなは孵り、巣立ってしまいます。
その時のリスの悲しみは表現しています。
2024.3.19 髙野
裸の男と炎のまつりで知られる奥州市水沢の蘇民祭
が主催者側の高齢化と担い手不足で祭りの維持が困難
となり、「1000年以上」とされる奇祭は今年(2月17日)
で幕を下ろす。ということなので立ち寄りました。
多数の報道陣記者・関係の為の小屋(といっても稲わらで囲い、屋根は「むしろ」)
も準備されていて、狭い境内カメラの三脚が邪魔になる。
私はというと、急ごしらえの広い駐車場は午後14時なのに
満車状態なのに誘導員はいない。
これではいつ出られるか不安になり早々に立ち去ることにした。
2024.3.9 髙野
「道の駅たかはた」で高畠町商工会婦人部発案の手作り
ハンバーグが提供されている。
その他も「縄文ハンバーグ定食」。
牛肉を一切使わず、黒、米、豆等を主材料としたハンバーグ
で1,400円の食事代でした。
山形のごはんもおいしい。と感じます。
2024.2.28 髙野