何しろ、灯油・ガソリンが
こんなに高値になってしまうとは
思っていなかった。
だんだん上がっていって
決して下がってこない。
ccccccccccccccccccccccccccccccccccc
私の得意料理、ジャガイモの炒め物。
母から譲り受けたレシピには
甘辛味と カレー味、
それに一番よく作ってもらった
お醤油だけの味付けとがある。
今回はカレー味。
野菜がなくなった時に
唯一あるジャガイモで作ることが多い。
母もそうだったろうか。
cccccccccccccccccccccccccccccccccccc
燃費がいいことが
車を買うときの 大切な条件のひとつ、では、ある。
でも こんなに重要になってくるとは思っていなかった。
15年前に軽乗用車を買ったとき
リッター20キロ走る、(もちろん、一定の条件下で)
というので
うひゃ~とびっくりした記憶がある。
この春 娘の車を物色しているときに
普通車で100万円をきり、
しかもリッター20キロ、というのがあるのを知って
またまた どひゃ~っとびっくり。
世界はどんどんススンデいる!
娘は想像以上に車好きで
親よりよほどきれいにして乗っている。
けれど 予想以上に走行距離ものびているので
ガソリン代は 頭痛のタネだったろう。
最近流行のセルフのガソリン・スタンドで給油している、
と聞いていた。
私も 愛犬のフィラリアのお薬をもらいに
獣医に行った時に
確かこの辺に 娘の言っていたセルフのスタンドが、
と探して
ドキドキしながら
自分で給油、の初体験をした。
娘もそうだった、というが
キャップが開かなくて グズグズしていたら
店の人が飛んできて開けてくれた。
なにしろ、
こんなにガソリンが高くなるとは思っていなかった。
いつも行っていたムラに一番近いガソリンスタンドは
カード会員になっていたので
現金が要らないし サービスもいいし
場所も便利だったのだが 値段が高かった。
ところが それまで安かったセルフ・スタンドが
その日からはあまり安くなかった。
ガソリンの高騰が続いていた。
そして それまで高かったいつものスタンドは
逆に顧客がよそに流れたのに対抗したらしく、
直後に値下げした。
手元にある伝票によると
1999年6月15日には1リットル単価85円。
途中の伝票がなくて
2003年3月4日には 単価98円。
同じく 12月26日には 95円と安かったが
2004年2月16日には 97円、
4月21日には 100円。
6月8日には 103.8円、
と小数点以下が出てきた。
6月25日には 105.71円
9月4日には 110.47円、
11月6日には 112.38円。
2005年1月6日には 108.57円、
2月13日には 105.71円、
3月12日には 107・61円と
この頃も少しは安かった。
4月18日には 112・38円、
8月24日には 120.94円、
9月6日には 122.85円、
それがしばらく続いた後、
2006年5月26日には 125.71円と高値だった。
この時に私はセルフに行ったのだ。
反省からか、6月11日には 120.94円に下がった。
7月6日には 122.66円。
これらは全て会員価格で、ビジター料金(?)はもっと高い。
そして今、
レギュラー137円と出ているが
私は会員なので129円くらいのはず。
これは大きい。
会員でよかった。
とばかり喜んでもいられない。
ガソリンはこれからも上がるかもしれない。
値下げはあまり期待できないと思う。
そもそも埋蔵量に限度があるのだ。
若干の油田の発見があるとしても
近い将来、枯渇するのは確実で、
枯渇する日の予想もされている。
アメリカなどは その予想が発表されるや、
自国の原油を使うのをピタリと止めて
今は輸入に頼っている。
そうして、省エネや 温暖化防止には不熱心。
世界の原油が枯渇するのを待っているかのようだ。
最近 アメリカの貿易赤字が記録を更新したと
ニュースで言っていたが
輸入した原油の高騰が原因のほとんどらしい。
この赤字は 後々 大逆転する、
あるいは させるつもりでいることだろう。
もちろん、代替エネルギーの研究も進んでいるだろうが
今現在の我が家のボイラーは灯油だし
車はガソリンのみで走る。
私は次に車を買い換える時には
ハイブリッド・カーを、と憧れていたが
あと3年くらいで
それほどの購入資金が溜まるとも思えない。
ハイブリッド・カーは値段が高い。
けれどさすがに燃費は驚くほどいいらしい。
庶民の対抗策として
娘に軽の中古をを買ったのは
正解だったかと思う。
自動車屋のアニキは
よほど気に入ったと見えて
新しい代車に今度もワゴンRを用意した。
ワンボックスの左後方を修理中のウチの亭主が
現在それを乗り回している(汗)。
こんなに高値になってしまうとは
思っていなかった。
だんだん上がっていって
決して下がってこない。
ccccccccccccccccccccccccccccccccccc
私の得意料理、ジャガイモの炒め物。
母から譲り受けたレシピには
甘辛味と カレー味、
それに一番よく作ってもらった
お醤油だけの味付けとがある。
今回はカレー味。
野菜がなくなった時に
唯一あるジャガイモで作ることが多い。
母もそうだったろうか。
cccccccccccccccccccccccccccccccccccc
燃費がいいことが
車を買うときの 大切な条件のひとつ、では、ある。
でも こんなに重要になってくるとは思っていなかった。
15年前に軽乗用車を買ったとき
リッター20キロ走る、(もちろん、一定の条件下で)
というので
うひゃ~とびっくりした記憶がある。
この春 娘の車を物色しているときに
普通車で100万円をきり、
しかもリッター20キロ、というのがあるのを知って
またまた どひゃ~っとびっくり。
世界はどんどんススンデいる!
娘は想像以上に車好きで
親よりよほどきれいにして乗っている。
けれど 予想以上に走行距離ものびているので
ガソリン代は 頭痛のタネだったろう。
最近流行のセルフのガソリン・スタンドで給油している、
と聞いていた。
私も 愛犬のフィラリアのお薬をもらいに
獣医に行った時に
確かこの辺に 娘の言っていたセルフのスタンドが、
と探して
ドキドキしながら
自分で給油、の初体験をした。
娘もそうだった、というが
キャップが開かなくて グズグズしていたら
店の人が飛んできて開けてくれた。
なにしろ、
こんなにガソリンが高くなるとは思っていなかった。
いつも行っていたムラに一番近いガソリンスタンドは
カード会員になっていたので
現金が要らないし サービスもいいし
場所も便利だったのだが 値段が高かった。
ところが それまで安かったセルフ・スタンドが
その日からはあまり安くなかった。
ガソリンの高騰が続いていた。
そして それまで高かったいつものスタンドは
逆に顧客がよそに流れたのに対抗したらしく、
直後に値下げした。
手元にある伝票によると
1999年6月15日には1リットル単価85円。
途中の伝票がなくて
2003年3月4日には 単価98円。
同じく 12月26日には 95円と安かったが
2004年2月16日には 97円、
4月21日には 100円。
6月8日には 103.8円、
と小数点以下が出てきた。
6月25日には 105.71円
9月4日には 110.47円、
11月6日には 112.38円。
2005年1月6日には 108.57円、
2月13日には 105.71円、
3月12日には 107・61円と
この頃も少しは安かった。
4月18日には 112・38円、
8月24日には 120.94円、
9月6日には 122.85円、
それがしばらく続いた後、
2006年5月26日には 125.71円と高値だった。
この時に私はセルフに行ったのだ。
反省からか、6月11日には 120.94円に下がった。
7月6日には 122.66円。
これらは全て会員価格で、ビジター料金(?)はもっと高い。
そして今、
レギュラー137円と出ているが
私は会員なので129円くらいのはず。
これは大きい。
会員でよかった。
とばかり喜んでもいられない。
ガソリンはこれからも上がるかもしれない。
値下げはあまり期待できないと思う。
そもそも埋蔵量に限度があるのだ。
若干の油田の発見があるとしても
近い将来、枯渇するのは確実で、
枯渇する日の予想もされている。
アメリカなどは その予想が発表されるや、
自国の原油を使うのをピタリと止めて
今は輸入に頼っている。
そうして、省エネや 温暖化防止には不熱心。
世界の原油が枯渇するのを待っているかのようだ。
最近 アメリカの貿易赤字が記録を更新したと
ニュースで言っていたが
輸入した原油の高騰が原因のほとんどらしい。
この赤字は 後々 大逆転する、
あるいは させるつもりでいることだろう。
もちろん、代替エネルギーの研究も進んでいるだろうが
今現在の我が家のボイラーは灯油だし
車はガソリンのみで走る。
私は次に車を買い換える時には
ハイブリッド・カーを、と憧れていたが
あと3年くらいで
それほどの購入資金が溜まるとも思えない。
ハイブリッド・カーは値段が高い。
けれどさすがに燃費は驚くほどいいらしい。
庶民の対抗策として
娘に軽の中古をを買ったのは
正解だったかと思う。
自動車屋のアニキは
よほど気に入ったと見えて
新しい代車に今度もワゴンRを用意した。
ワンボックスの左後方を修理中のウチの亭主が
現在それを乗り回している(汗)。