義母の葬儀と四十九日の間にも
それなりにいろいろあった。
二度目のぎっくり腰になったり。
これは軽くてすんだけど、
なんと5キロのお米の袋を持っている時だった。
5キロよ、5キロ!
10キロならともかく!!
がっかりした。。。。。。。。
kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk
最近の私のケータイ。
これ以上ぶら下げたら 若いネーチャンと同じになってしまう。
kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk
私が亭主の実家に二度目に行こうとして
「オレが困る」と言われて
中止になった日、
私は腹部に違和感を感じていた。
ぴりぴりとした痛みを覚えていたのだ。
それほどひどくはなかったし、
今回は一泊のつもりだったから
痛くてもイバラキへ行く覚悟でいた。
それが変なことになったので(冷戦)、
それじゃあ、と思って
皮膚科へ行った。
痛み出したのは何曜日か覚えている。
東京と神奈川の治療院に行った日だ。
そう告げると医師は
「もう一日・二日 様子を見ましょう。」
と言った。
家に帰って『家庭医学大辞典』を見てみると
そろそろ発疹が出るころなのだ。
発疹が出れば帯状疱疹と診断がつく、というわけだ。
hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/db/8cffcf2318c8ec1be053af8701a619a7.jpg)
<はらぺこあおむし>君は娘からのプレゼント、
『わんわんものがたり』のペアのものは 息子のお土産。
ちょっと恥ずかしいけど、
電車の中で長々とメールを打ったりはしないから。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ところが、何日か過ぎても発疹が現れる気配がない。
なんでも帯状疱疹かどうかは
血液検査でわかるのだそうで(『家庭医学大辞典』)
個人経営の小さな皮膚科では
検査の結果がでるまでには一週間かかると思う。
もしかしたらアノ総合病院なら
(おお!久々の、この名前!
私がたったひとりでガンの告知を受けた所。)
もっと早く結果がわかるかもしれない。
私は紹介状なしで 待たされる覚悟で
アノ総合病院の皮膚科を受診した。
そこでは 痛み始めてから日数が経っているので
とにかく投薬を始めた。
けれど血液検査の結果は
やはり一週間しないとわからないのだった。。。
帯状疱疹のお薬を飲み続けて三日後、
発疹の出ないまま もう一度診察に行くと
やはり発疹は出ていない。
おまけに一週間後の検査の結果は陰性、
つまり帯状疱疹ではないのだという。
だけどお腹のピリピリは
多少改善されたものの まだ収まってはいなかった。
ビタミン剤だけもう一度処方してもらって、
帰宅。
この話を 恵比寿の整体師に話すと、
「人間の身体っていうのは、
そんな、検査の結果の数値に表れない、
微妙なものがあるのだ。
不思議でいっぱいなのがヒトの身体なんだから、
現代の医学なんかで
全てがわかるわけがない。」
と言うようなことをおっしゃった。
ふ~~ん。
そういえば。
義母が亡くなる直前の「女の子だけの同窓会」に出席して
病院の義母に会って帰ってきた時、
鼻の中に吹き出物ができた。
あんなに楽しい思いをしても
疲れるんだなあ、なんて思っていた。
それは 一日たって引っ込んだかと思ったら
義母の急死。
またまた鼻の中で膨らんできて、
それ以来 膨らんだりしぼんだり(笑)していた。
行けば体調が良くなる治療院めぐりだったが
東京・神奈川に出かけて帰ってくると
膨らむのだった。
治療とは言っても 疲れるのかなあ、と思っていた。
もしかしたら私は
治療を受けていたからこそ、
帯状疱疹、もしくは 帯状疱疹のような何かを
鼻の中の吹き出物や
呼気や排泄物などと一緒に
吐き出していたのかもしれない。
そう思わなくては 納得がいかない私だった。
それにしても
我が家の『家庭医学大辞典』は古い(昭和62年)。
帯状疱疹は 現在では早めに投薬を受ければ
決して重症になることなく、
全快するらしい。
ということで、ほぼ一月 ピリピリしていた私のお腹は
その後は無事。
でも 少しでも何かしらの兆候を見つけたら
身体からの黄色信号と思って
無視してはいけないと思ったのであった・・・。
それなりにいろいろあった。
二度目のぎっくり腰になったり。
これは軽くてすんだけど、
なんと5キロのお米の袋を持っている時だった。
5キロよ、5キロ!
10キロならともかく!!
がっかりした。。。。。。。。
kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk
最近の私のケータイ。
これ以上ぶら下げたら 若いネーチャンと同じになってしまう。
kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk
私が亭主の実家に二度目に行こうとして
「オレが困る」と言われて
中止になった日、
私は腹部に違和感を感じていた。
ぴりぴりとした痛みを覚えていたのだ。
それほどひどくはなかったし、
今回は一泊のつもりだったから
痛くてもイバラキへ行く覚悟でいた。
それが変なことになったので(冷戦)、
それじゃあ、と思って
皮膚科へ行った。
痛み出したのは何曜日か覚えている。
東京と神奈川の治療院に行った日だ。
そう告げると医師は
「もう一日・二日 様子を見ましょう。」
と言った。
家に帰って『家庭医学大辞典』を見てみると
そろそろ発疹が出るころなのだ。
発疹が出れば帯状疱疹と診断がつく、というわけだ。
hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/db/8cffcf2318c8ec1be053af8701a619a7.jpg)
<はらぺこあおむし>君は娘からのプレゼント、
『わんわんものがたり』のペアのものは 息子のお土産。
ちょっと恥ずかしいけど、
電車の中で長々とメールを打ったりはしないから。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ところが、何日か過ぎても発疹が現れる気配がない。
なんでも帯状疱疹かどうかは
血液検査でわかるのだそうで(『家庭医学大辞典』)
個人経営の小さな皮膚科では
検査の結果がでるまでには一週間かかると思う。
もしかしたらアノ総合病院なら
(おお!久々の、この名前!
私がたったひとりでガンの告知を受けた所。)
もっと早く結果がわかるかもしれない。
私は紹介状なしで 待たされる覚悟で
アノ総合病院の皮膚科を受診した。
そこでは 痛み始めてから日数が経っているので
とにかく投薬を始めた。
けれど血液検査の結果は
やはり一週間しないとわからないのだった。。。
帯状疱疹のお薬を飲み続けて三日後、
発疹の出ないまま もう一度診察に行くと
やはり発疹は出ていない。
おまけに一週間後の検査の結果は陰性、
つまり帯状疱疹ではないのだという。
だけどお腹のピリピリは
多少改善されたものの まだ収まってはいなかった。
ビタミン剤だけもう一度処方してもらって、
帰宅。
この話を 恵比寿の整体師に話すと、
「人間の身体っていうのは、
そんな、検査の結果の数値に表れない、
微妙なものがあるのだ。
不思議でいっぱいなのがヒトの身体なんだから、
現代の医学なんかで
全てがわかるわけがない。」
と言うようなことをおっしゃった。
ふ~~ん。
そういえば。
義母が亡くなる直前の「女の子だけの同窓会」に出席して
病院の義母に会って帰ってきた時、
鼻の中に吹き出物ができた。
あんなに楽しい思いをしても
疲れるんだなあ、なんて思っていた。
それは 一日たって引っ込んだかと思ったら
義母の急死。
またまた鼻の中で膨らんできて、
それ以来 膨らんだりしぼんだり(笑)していた。
行けば体調が良くなる治療院めぐりだったが
東京・神奈川に出かけて帰ってくると
膨らむのだった。
治療とは言っても 疲れるのかなあ、と思っていた。
もしかしたら私は
治療を受けていたからこそ、
帯状疱疹、もしくは 帯状疱疹のような何かを
鼻の中の吹き出物や
呼気や排泄物などと一緒に
吐き出していたのかもしれない。
そう思わなくては 納得がいかない私だった。
それにしても
我が家の『家庭医学大辞典』は古い(昭和62年)。
帯状疱疹は 現在では早めに投薬を受ければ
決して重症になることなく、
全快するらしい。
ということで、ほぼ一月 ピリピリしていた私のお腹は
その後は無事。
でも 少しでも何かしらの兆候を見つけたら
身体からの黄色信号と思って
無視してはいけないと思ったのであった・・・。