伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

田舎暮らしの日々とガーデニング 時々ニャンコと

小説を発信中

  
  
  
  

  

調べてみました・・・ハイノウサンキュウトウそして病院へ

2018-09-14 20:21:30 | 健康
 が一年前からのんでいる歯周病の漢方薬を調べてみた。

 やっぱりネ

 一年以上のんでいて心配だったが

 高血圧になった原因はこの薬が原因でしょう?

と確信して二人で私のかかりつけの病院へ行った

 ドクターに歳のせいでしょう・・・

 と言われた


 歳をとるのは止められないからネアッハハハ


 それでもしばらくは漢方薬を止めて様子をみることにした。

 私が高血圧の薬を飲んだ時よりもの数値は高いのに

 薬を飲む必要がないとのこと・・・・??


 なんか最近変わったのかな?


 私も薬をセーブしょう・・・と。



 ネットより

 排膿散及湯の成分

排膿散及湯は、下記の6種類の生薬からなります。



・桔梗(キキョウ):キキョウ科キキョウの根を乾燥させたもの。薬効は、膿を出して腫れを抑える作用があります。

・甘草(カンゾウ):マメ科カンゾウの根を乾燥させたもの。薬効は、熱を除き、消化を整える作用があります。

・枳実(キジツ) :ミカン科ダイダイの未熟果実。薬効は、イライラを抑える作用があります。

・芍薬(シャクヤク):ボタン科シャクヤクの根を乾燥させたもの。薬効は、血液循環をよくし、痛みを止める作用があります。

・大棗(タイソウ):クロウメモドキ科ナツメの果実。薬効は、消化を補う作用があります。

・生姜(ショウキョウ):ショウガ科ショウガの根茎を乾燥させたもの。薬効は、腹部をあたため、胃腸の働きを強くする作用があります。




排膿散及湯の副作用

配合生薬の甘草(主な成分はグリチルリチン酸)の大量服用により、むくみが出たり、血圧が上る「偽性アルドステロン症」と呼ばれる症状がでる可能性があります。甘草が含まれている他の漢方薬や、グリチルリチン酸を長期で服用する際は注意が必要です。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする