先日通販で木村芳夫ギター 演奏のCDを購入した。
オーケストラがバックでなかなか良かったが
残念2コーラスだけだった・・・。
ギター伴奏で唄おうと思っていたのに・・・。
でも
ギターの哀愁のある音色も良いものです
楽器も声と同じ
弾く人によってこんなに違うんだぁーと
納得。
先日通販で木村芳夫ギター 演奏のCDを購入した。
オーケストラがバックでなかなか良かったが
残念2コーラスだけだった・・・。
ギター伴奏で唄おうと思っていたのに・・・。
でも
ギターの哀愁のある音色も良いものです
楽器も声と同じ
弾く人によってこんなに違うんだぁーと
納得。
数年前から近場の旅行に切り替えた
寒くなる前に洞爺へ行きたいと
北湯沢では寒くて露天風呂に入れなかった
数週間前にゆこゆこから洞爺万世閣を予約していた。
そのうちにコロナ拡大・・・キャンセルしょうかと迷ったが
多分皆さんキャンセルして空いているだろうと思って
行って来た・・・16日一泊
ななんと普通に混んでいたわぁー
夏に日帰りで娘と来た時よりも混んでいた。
でも食事はバイキングだったが
手袋をして・・・
写真は朝食
食事中も皆さん静か・・・
夕食
どれもこれもみな美味しくさすが老舗ホテルの万世閣
大満足。
台がなければ届かないブドウ
まだ上に生っている。
先日最後のブドウを収穫しょう・・・と
と話し合っていたのだが
昼食の後ウトウト始まった
こりゃ駄目だ・・・と一人で挑戦することにした。
レンガをよいしょよいしょと重ね何とか上の方を取り終えた頃
がトトを引き連れて外に現れた。
膝の手術で入院以来グーンと体力が衰えたようで
心配・・・。
こんなに収穫できた。
幼くして両親を同時に失った境遇が、そんな彼女の傾向を強めた。
「私は優しくない女よ」
それが東京に出てからの彼女が、ことあるごとに自身にかける言葉だった。
いつもそんな風に言い続けているうちに9年が経ち、気がついたら伯母に出す音信は所在が変わ
った時と年賀状だけになっていた。
今度伯母を訪ねることになって、あやは再びあの入江の家に帰り、赤間家の姉妹に再開した時の
ことを思い出していた。
自分が優しくない女であり、情のない冷たい女なのは充分に分かっていた。
しかし、それは何故なのだろう。
あやは一時期鉄五郎に向けていた、激しい怒りのことを思った。
あの根深い怒りが、全ての始まりのような気がしてならなかった。
謂われない鉄五郎への恨みが時の流れの中で消えてしまった今も、怒りのしこりのようなものは
しぶとく身体のどこかに潜んでいる。
確かにそれは時折、気味悪く蠢くのを感じるのだ。
「どうしょうもない」
あやは伯母を訪ねる列車の中で、半ば開きなおってつぶやいていた。
あやの気持ちをよそに、伯母は9年前と少こしも変わらずに陽気で優しく、我が子のように迎え
てくれた。
伯母にとってはそれは極く当たり前のことなのだ。あやは懐かしい広い玄関で、変わらぬ話題で
迎えられて、そのことに気付いた。
コロナウイルス拡大・・・ますます増え続けるのか
予想がつかない。
札幌には近付くな・・・というけれど
大きな声で言えないが
私は20日に一度は札幌に行かねばならない身
高速バスは動いているらしいが
朝早いのでやっぱり列車にした。
今回は水回りと電気関係のメンテナンス
家も古くなると傷みます・・・。
ブログは札幌から下書きを更新しますので
よろしくお願いいたします。
娘の話しだと
地下鉄は普通に混んでいるらしい
ラッシュを避けて行きます・・・。