記念塔があった場所からの眺めです。
2021-1月。百年記念塔の背中。
2025-1月。同じような角度から
。
見透しが良くなって 。
標識は残っていました。
百年記念塔跡地から見た手稲山。
同じく余市岳。
記念塔があった場所からの眺めです。
2021-1月。百年記念塔の背中。
2025-1月。同じような角度から
。
見透しが良くなって 。
標識は残っていました。
百年記念塔跡地から見た手稲山。
同じく余市岳。
相変わらず寂しい散策でした。
結構急な階段を降り、
この橋を渡ってグルリと歩きました。
ハリギリの実、野鳥が落としたようでした。
雪が滑り落ちた斜面には緑色の タマゴケ が見られました。
森の積雪は、
39センチ程と思います。
これから一週間はプラス気温になるそうでかなり解けるかも?。
今日18日、久米谷弘幸氏の 「命輝く豊かな森」探見日記展を鑑賞してきました。
数々の野鳥やとりどりの山野草に癒やされました。
久米谷さん、素晴らしい作品を見せていただき、ありがとうございました♪。
作品展は明日19日迄ですのでお見逃しなく。
森散策は青空の下がイイですね。
アサダ・果実。
袋状になっています。
誰かが来て食べ散らかしたようです。
小鳥?、それともエゾリスかな?
2024/9月に写しています。
こちらは エゾノカワヤナギ です。
足跡は見られても本体にはお目にかかりません。
ネズミの足跡。
何ネズミか?までは分かりませんで 。
エゾシカの足跡。
エゾシカとキツネの足跡。
キツネのねぐら?。
仮のねぐらかも??。
蜂の巣。
散策路のすぐ側にありました 。
森に出向いてもツキが少ないのよぅ 。
ツルウメモドキ。
ヒヨドリ。
アズキナシの枝の中に居ました。
ダレが来ていたのかしら?。
昨夜のお月さまです。
2025-1-15。 18時40分。 月齢 15.2 。 十六夜。
今宵の満月は観られそうもないので・・・ 。
2025-1-13。 17 時 30分。 月齢 13.2 。 小望月。
2025-1-14。 0 時 42分。 月齢 13.2 。小望月。
日付が代わってしまいましたが、とても明るい月でした。
エゾノバッコヤナギ。
14日の森の積雪は、
36センチ程と思います。
切り株の上に可愛いお顔があったので、
遊んでみました 。
青空で気持ちの良い散策でした。
瑞穂の池園地(手前)と瑞穂の池。
ツグミ・・・ブレたけど・・・。
鳴き声をたよりに見上げると、
キハダの樹に止まって盛んに仲間を呼んでいるようでした。
今日の森の積雪は、
36センチ程と思われます。
今のところ例年よりも少ないような~?。
午後から Y 公園 へ行ってみたのですが出逢いはなし。
ワンちゃんのお散歩コースらしく、
白い雪のアチコチに黄色いシミが 。
更には「大」も見られ、飼い主さんのマナーの悪さに 。
シナノキ、果実。画像加工あり。
夕張岳(左奥)と酪農学園大学。
夕張岳がスッキリ見える日はあまり無いのです。
昨夜のお月さまは、
2025-1-11。 17 時 25分。 月齢 11.2 。
久米谷氏の探見日記展( 1/17~1/19日まで )あと数日となりました。
以下はまんまる新聞 第1997号からです。
とても楽しみです 。
ミズキ です。
明るい画像を!と思って・・・。
青空だと森の中はこんなに明るいのですが 。
昨夜のお月さまは、
2025-1-10。 20 時 45分。 月齢 10.2 。
月が観られるかどうかはその日のお天気(運?)次第です。
お陽さまはチラチラと気まぐれに顔を出すだけで、、、
未来につなぐ100年の森。
アスリートの樹。勝手にそう呼んでいます 。
シナノキです 🌳。
エゾリスが巣材を運んで行った跡でしょうか??。
ガマの穂が寂しげに揺れていました。