蕾がいっぱい?でした
次に登ったときは、開花したお花に会える!?

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絶対にあるハズ!と、目をサラにして探しました

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なんと!! 蕾が10個以上付いています。


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白花タイプです。次に行った時に見つけられるかしら

着脱が手間なのでアイゼンは着けずに登りましたが
馬の背から先はアイゼンを着けたほうが良かったみたいです
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4/19と4/27の写真です。8日間これだけ雪が融けました

後ろに見えるのは円山です。
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雪の下に埋もっていた果実が
まだこんなにみずみずしい形で残っていました

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なんとかザウルスの頭みたい・・・でも笑っているようです

今日もアチコチふらつき回って



登山道は乾いたところ、ドロドロのところ、ぬるぬるのところ、雪道と、
一回の登山で ナント! 四つも楽しめると言う
超贅沢 フルコース

しかも 歩くコースによっては水が流れているオマケつき



お出かけの際にはまだ長靴をオススメします


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3メートル、2メートル、1メートル、50センチ、20センチ・・・と
じわじわと近づいての写真


途中、蝶が歩いて移動したので、飛ばれるか!?と思いましたが、
なんとかゲット出来ました


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このオオハナウドは直ぐに大きくなるので今が見ごろです

花は6月ごろ、白いレース編みのような花を咲かせます


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ほんのりと酔いが回って踊りだした


旭山コースからの登り
登山口から旭山記念公園の分岐点までは雪がなかったが
そこから先は100%雪道だった

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キノコの仲間ですが、名前は定かではありません

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もう少しすると紫色がかった蕾が目立ちますが、花は黄色です。
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慈啓会コースで見つけたので嬉しくて

去年の今日はもう少し雪がとけていたので咲いたのもあったのですが

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気候の条件でこんなに赤くなったのでしょうか?
この花は名前に反して群れて咲くのがお好きなようです

東京に住む兄夫妻がカナダに遊びに?行きました
カナダの花・虫の写真を頼んだところ、
下の写真を送ってくれたので、ご紹介します




イエロー スカンク キャベジ ・・・カナダの水芭蕉は黄色!?
ちなみに、普通の?水芭蕉は「a Japanese skunk cabbage.」
「スカンク キャベツ」だそうです


お詫びと訂正
イエロー キャベジ

スカンクが抜けておりました ごめんなさい

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森の炎 だそうです。花ではなく、葉の先が燃えている

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丈は160センチくらい、花一つは100円硬貨くらい、との事です。
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こちらにもそうそうないくらい、大きな木らしいです。
カナダで見上げる桜・・・どんな気分なのかなぁ~


T6分岐点で小林峠の登山口へ抜ける。
こちらは日当りが良いだろうと期待して進むも、
結果、麓の登山口まで雪道だった

登山口へ着いたのは11:30’

そこから盤渓方面へと歩き、幌見峠を通って帰るつもりだったが、
運良く盤渓発のバスがすぐにあったのでラッキー


ちょいと(かなり?)ラクをして帰ってこれた。
小鳥達にはたくさん会えたけれど、写真を撮らせてくれるハズもなく、
変わり映えのしない写真ばかりで・・・



小林峠から見た藻岩山と、福寿草です。
福寿草はまだまだこれからが見ごろのようです




エゾエンゴサクとトリカブトです。
雪が融けてもこのコースはめったに歩きませんが、
今年は少し歩いてみたいと思っています。

21日、円山に登りました

大師堂コースから登り

その後は当然のことながら、円山動物園へ

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ホッキョクグマの赤ちゃん 2006/12/15生まれ
ついこの間まで雪で遊んでいたそうですが、
今は雪もなく、プールにも水がなくて・・・
真っ白なフワフワの赤ちゃんを想像していたのに


でも、仕草はとても可愛く、いつまでも見ていたかったです

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シロフクロウ、ショーバード・セルゲイのママです。
二枚目の写真はコザクラインコ。
嘴がまだ黒いので、巣立って間もないようです

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シロオビアゲハ、あまりにもジィーッと動かないので、
お尻をチョンと触ったら、イヤイヤをされました

二枚目の写真はスジグロカバマダラ、この蝶は多く飛んでいました。