多少の雪でも、「行くんだ!!」と決めていたので、朝は迷うことなくGo!!
かなりの積雪があると思われたので、慈啓会コースからの登り。
さすがに人は少なく、トップに着いた時には誰も居なかった。
山頂のお店はまだ開いてなく(11時からだそう)、
山小屋(レストハウス?)の日の当たる一番いい場所で、
92個目の大福をゆっくりと味わう。美味しかったッス!!
下山は旭山コースを。
積雪(道の深さ)は30センチから所によっては60センチくらいでした。
T6分岐点あたりでアカゲラさんに逢いました
ゆっくり観れたのですが、写真はこんなもんで・・・
旭山コース登山口から少し入った所の道標です。
積もった雪までも案内してくれています
今年もあと一日になってしまいました!!
ぐうたら主婦である私はお正月に特別何をする訳でもなく、楽チンをしています。
あわよくば、明日31日に登り納めが出来たら~?
などと不届きな事を考えていたりして
今日(27日)は雪が降るって言ってたのにぃ~
なんで晴れるのよ!!
と、自分の都合しか考えない私は怒っている。
ずれ込んで行く天気予報の雪ダルマを見て、
明日の山はダメかしら・・・と、出るのはため息ばかり。
そんなんで、下の写真は23日の円山動物園でのものです。
丁度給餌時にぶつかりました。
このトラ君、獲物?を前にして、あたりの観客を威嚇してうなっていました。
ガラス張りだと見物客にはイイけれど、トラ君にしてみれば「あずましくない」食事だろうなぁ~。
こちらはカラカルです。
こんな風に餌の肉は檻(金網)の上にひっかけて、自分で取らせるようにしていました。
カラカル君はお肉をゲット
私は写真をゲット
「らしくない」写真と「らしい」写真を。
カトレア
(円山動物園内の、熱帯植物館にて)
野の花々は雪の下。たまには華やかに、と思いましたが、
こういった艶やかなのは・・・私らしくないですねぇ~
えへっ、こちらは私らしく
アナコンダの抜け殻です。水の中で脱皮した!?
どのくらいの長さがあるのでしょう??早く乾かして展示してほしいわ
アナコンダご本人の写真です。
写りは良くないので、ご安心を! でも、脱皮したてで、ピッカピカでした。
ナナフシ
こちらは昆虫館にいます。ようやくカメラ眼線になってくれました
ナナフシ君の全体像です。個体は同じではありません。
23日は遊び過ぎ!!
円山の大師堂コース~動物園コース~動物園へ
9時半に家を出て、帰宅したのが4時半。
うぅ~~ん、さすがにこの時間の帰宅は
家事・雑事に追い立てられてしまうが、楽しんだ分、当然か?
シロフクロウのセルゲィ
「12月10日に円山動物園のシロフクロウ「セルゲィ」がショーバードとしてフライトデビュー!」
との記事を新聞で読み、ひと目見たくて行ってきました。
颯爽としたフライトがカッコよかったです。
鷹匠のお兄さんの手の上で、まだ「甘えっ子」のように見えました。
鷹匠さんの鳥を見る眼がとても優しかったです。
こちらはセルゲィのパパとママです。
上のより白いほうがパパで、雌は成鳥でも真っ白にはならないそうです。
トビのビリー
こちらのビリーはショーバードの先輩で、お客さんの手にも止まることが出来ます。
フライトをさせながら、鷹匠さんの説明が的確で分かりやすく、勉強になりました。
またいつか会いに行きたいと思っています
旭山コースの登山口では大々的に工事が行われている。
今年もあと10日、実際の稼動日数は4日しかないと思われるが、
どこまで整備できるのだろう?
ただいま工事中
以前は真っ直ぐに130段ほどの階段があったところです。
ジグザグの坂のなるのでしょうか?
階段の横にあったエゾヘビイチゴはどうなったかしら?
真っ赤な実をつけて楽しませてくれたのに
先日写したシナノキも、切り倒されてしまいました
何故なのでしょう?偉い人のする事は
私ごとき凡人にはさっぱり分からない
マツボックリ(カラマツ)
小鳥やエゾリスとの出逢いも無く、色気のない登山でした。
カラマツの雌花はこちらです。
イヌヨモギ
山頂近く、わずかに顔を見せているものがありました。
気候が合えば見事に紅葉します。
紅葉はこちら良い写りではありませんが
hanaさんがブログで紹介していられた
ミルク漬けです。
作ってみました 漬け込んでから今日が4日目
ワクワクしながら食卓へ
(まな板の上から小鉢に移るまで、ふた切れほど減ってしまったけれど)
めっちゃ 美味しいです。
hanaさんありがとうございました
おかげさまで漬物のレシピが一つ増えました
来年のカレンダーです。
今日、通っているパソコン教室のカレンダー作成講座で作りました。
上半期、下半期共にA3サイズで
どぉ~~~んと大きく出来ました
センスの良し悪しは問わないで下さいね
自分で写した写真で作ることが出来たのが、嬉しいのです
カレンダーの日付部分はkazue先生の「かずえ通信」からダウンロードさせていただきました。
kazue先生いつもありがとうございます