ツヤケシハナカミキリであっていると思うのですが~?。
ツヤケシハナカミキリ・オス(と思います)。
ツヤケシハナカミキリ・メス(と思います)。
同じく ツヤケシハナカミキリ・メス(と思います)。
ヒメジョオン。
ハルジオンもまだ頑張っていました。
明日から7月、、、月日の経つのは早いですねー。
ツヤケシハナカミキリであっていると思うのですが~?。
ツヤケシハナカミキリ・オス(と思います)。
ツヤケシハナカミキリ・メス(と思います)。
同じく ツヤケシハナカミキリ・メス(と思います)。
ヒメジョオン。
ハルジオンもまだ頑張っていました。
明日から7月、、、月日の経つのは早いですねー。
イワミツバの花にハナムグリが 。
花が華奢なのか、花の上に出るまで大変そうでした。
何とか頑張って・・・。
ハナムグリ( 上3枚 同一個体 )。
花の上に来るのですが重さでまたひっくり返ってしまいます。
コアオハナムグリ( 多分? )も同じく、、、
コアオハナムグリ( 上2枚 同一個体 )。
シャクジョウソウ。
ギンリョウソウ。
無事に咲けるかどうか~ 。
カメムシと云うだけでイヤがられるかしら??。
エサキモンキツノカメムシ。
黄色いハートを背負ったカメムシです。
アカスジカメムシ。
北海道ではコンサドーレカメムシでも通じるようです。
右はテントウムシ(黒色型四つ紋型?)。
花は、実になりつつあるオオハナウド。
カメノコテントウ。
並テントウムシよりやや大きめです。
ウンモンテントウ。
2度めです 。出逢いが少ないので・・・。
今が盛りのオニシモツケ。
小さな花が泡のように咲きます。
写した場所は色々です 。
ハマナス( 花 )。
花期が長く、花と実が同時に見られることもあります。
ヘビイチゴ( 実 )。
どっさり生っていました。
毒は無いけれど、美味しくはないそうです。
ナワシロイチゴ( 花 )。
この実は食べられます。ジャムにする方もいるそうです。
シオカラトンボ・カップル。
何度目かのUPです。今日はたくさんのカップルに出逢ったので・・・。
昨夜の上弦の月です。
2023-6-26。 20時 09分。 月齢 7.9。 上弦。
モイワサナエ、オス・メスとカップルです 。
モイワサナエ・オス。
こちらは未熟なオスです。
モイワサナエ・メス( 別個体 )。
モイワサナエ・カップル 。
そんなトンボ達を狙うカナヘビです。
小さいながらも尾が長くカッコイイ カナちゃんでした 。
ノコギリソウ。
コサナエのメスは勿体ぶって姿を見せません 。
コサナエ・オス( 別個体 )。
メスには何故か逢えませんで・・・ 。
ヨツボシトンボ、オスと思うのですが~?。
ヨツボシトンボ・メスのように思うのですが 。
メスではなく、オスですね。訂正します( 6/30日 )。
トンボの飛んでいた近くで咲いていた、
アカオニタビラコ、でしょうか?。
花です。
下の方の葉です。
茎も葉も赤みを帯びていました。
ミスジチョウ、エゾシロチョウ、ベニシジミ です。
ミスジチョウ(と思います)。
翅の表はこれしか見せてくれなかった 。
エゾシロチョウ・カップル 。
ベニシジミ。
よく見かけるのですが動きについて行けなくて 。
以下、閲覧注意画像かも??
うじゃうじゃがダメな方にはごめんなさい 。
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セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシ と思います。
その名の通り、セイタカアワダチソウに付いていました。
たくさんのセイタカアワダチソウに群れて・・・ 。
あぁ~~~~れぇ~~~ !!。
写した場所は色々です。
アカカタバミ。
花の中心に赤い模様があり葉に赤みがある、
との事ですのでアカカタバミと判断しました。
お花の中に日輪が見えます 。
キショウブ。
終盤のようで 。
ハナニガナ。
ササに邪魔されながらも懸命に咲いていました 。
ケマダラカミキリです。
以前にもUPしているのですが、
ニラメッコ出来たので~ 。
夏至の昨日 ( 6/21日 ) の日の入りです。
2023-6-21。 19 時 19分。
2023-6-21。 20 時 12分。 月齢 2.9。
昨日の散策から花を
イワミツバ。
花の上には ハナムグリ が。
こちらの花には数匹のアリさんが 。
オオチドメ。
アリさんがとても大きく見えます 。
チシマアザミ、今年はたくさん見られるような~?。
地味な花ですねー。
まとまって咲いていても地味です。
よぉ~っく見ると、
セダカコガシラアブが来ていました。
更に運が良ければ・・・
ミヤマカラスアゲハ が来てくれたりもします 。
只々「運」次第ではありますが・・・。