画像新旧を取り混ぜて 。
ウスユキマンネングサ(6月に写しています)。
名前だけでも涼しげに 。
ガガイモ。
モコモコしているので涼しそうには見えませんねぇ。
それでも さんがめり込んで?いました。
近くにジャノメチョウが来てくれたのに、
たった1枚しか写させてくれず 。
画像新旧を取り混ぜて 。
ウスユキマンネングサ(6月に写しています)。
名前だけでも涼しげに 。
ガガイモ。
モコモコしているので涼しそうには見えませんねぇ。
それでも さんがめり込んで?いました。
近くにジャノメチョウが来てくれたのに、
たった1枚しか写させてくれず 。
トノサマバッタはやはりカッコイイ(私には)です 。
トノサマバッタ(同一個体)。
褐色型に逢えたら再UPします。
トノサマバッタ か クルマバッタモドキ の幼虫 かと?。
ハネナガフキバッタ。
コイナゴかと?。自信なしですm(_ _)m。
上のハネナガフキバッタの半分以下の大きさでした。
ショウジョウトンボ と シオカラトンボのカップル です。
ショウジョウトンボ・オス。
暑かったらしく、
オベリスク姿勢が見られました。
トンボのオベリスク姿勢とは、
強い日差しをそのまま受けてしまわないよう腹部を挙げ、
体に直射日光が当たる面積を少なくするための行動です。
( 以上、ネット検索より )。
テリトリーは死守!!
こういうのは気にならない?
こちらは気にならないようです。
上とは違うカップルです。
ギンヤンマ、ルリボシヤンマも見られましたが
写させてはもらえませんでした 。
26日は アオイトトンボ 日和でした。
アオイトトンボ。
名前は Google 検索にて調べました 。
水辺にはたくさんのカップルが 。
ノシメトンボ。
開拓の村、玄関横の花壇にいました。
暑かったんでしょうね 。
ネジバナ と トンボ 狙いで開拓の村へ 。
開拓の村入口から入ってすぐの左側にありました。
2003年まで使われていた~ ・・・
まったく記憶に無いのよぅ 。
ネジバナには少しだけ早かったようです。
2本ならんで咲いていた花を、
ちょと迫って 。
角度を変えて上から 。
これから咲きそうなツボミも見られましたが ~ 。
優しい感じのトンボ、ミヤマアカネ です。
ミヤマアカネ・オス。
未熟なオスです。
ミヤマアカネ・メス。
ゲンノショウコ。
白い花の左上に実が見えています。
コシカギクの花。
迫ってみたけれどこれ以上は無理でした 。
径7ミリほど半球形状に盛り上がり、花冠は黄緑色で先は4裂する。
図鑑 「北海道の花」より。
毎年逢えるのでフツー種としました 。
ヤツボシハナカミキリ。
白い花はノリウツギ。
ヤツボシハナカミキリ(別個体)。
フタスジハナカミキリ。
廊下に入って来たので家の中に招待?しました。
カーテンに止まっています。
外に飛んでいってもらうべく窓を開けたのですが、なかなか飛び立ちません。
高所恐怖症だったのかも?。
スジクワガタ・オスと思います。
チョウも見ようによっては暑苦しいですかねぇー 。
キアゲハ。翅が 。
止まっている花はラベンダーです。
イイ角度で写せました 。
コムラサキ。
高いところから見下されてしまいました。
四阿の柱でミネラル補給??。上とは別個体です。
ヒメウラナミジャノメ。
オマケは、
少しは涼しくなるかも 。
鼻先を隠したカナヘビです 。
キラキラとブルーに輝くチョウには逢えずに終わりました 。
ウラナミアカシジミ(同一個体)。
ウラミスジシジミ。
こんなしか写せなかったけれど今年2回目の出逢いが嬉しくて 。
で、、、↓ このチョウは~?。
ジョウザンミドリシジミ、メスかな?とも思うのですが 。
エゾカワラナデシコ。
数本あったのですが今はこれだけになってしまいました 。
涼しげに写したかったのですが・・・ 。
ミヤマアカネ・オス。
こちらは成熟していない ミヤマアカネ・オスです。
メスには逢えませんでした。
シオカラトンボも居ました。
メスのように見えるのですが~ 。
エゾミソハギ。今年は少なく感じます。
20日、土曜日のお月さまです。
2024-7-20。 22 時 03分。 月齢 14.2 。
21日の満月は雲の中だったのよぅ 。