ザックリ生っているところに通ったのですが・・・。
ブルーに輝いているのは少なかった 。
紫色が目立っています。
ズームしたら、、、ボコボコだったのよぅ 。
近くで見られた、
吸蜜中のモンキチョウ( 花はユウゼンギク )。
黄色のモンキチョウも居たのですが写させてくれず 。
ザックリ生っているところに通ったのですが・・・。
ブルーに輝いているのは少なかった 。
紫色が目立っています。
ズームしたら、、、ボコボコだったのよぅ 。
近くで見られた、
吸蜜中のモンキチョウ( 花はユウゼンギク )。
黄色のモンキチョウも居たのですが写させてくれず 。
今時期の森で咲いています。
メナモミ。
茎には長い白軟毛が密に生えています。
軟毛の所為か優しく見えます。
黒い種子?が覗いていました。
コメナモミは刈られたあとで 。
↓ 代わりと言ってはナンですが、アメリカセンダングサです。
花は終わり頃?、紅葉していました。
このアメリカセンダングサも引っ付き虫だそうです。
鳴き声は聞こえても、姿を見ることはあまりありません。
( 私が見つけられないだけなのですが・・・ )。
エゾエンマコオロギとしましたがエンマコオロギかも?です。
エゾエンマコオロギ・メス( 同一個体 )。
エゾエンマコオロギ・オス( 同一個体 )。
近くにはまだ エゾゴマナ の花が見られました 。
虫が来ていたのでまだ元気な花のようです 。
今年は咲き年なのか、どっさり見られました。
白く見えますが花弁の先は薄紫色です。
思うような色に写せなくて~ 。
お花の上でザトウムシが婚活中??。
今日の森での出逢いです。
逢えて嬉しいヒメアカタテハ 。
ヒメアカタテハ。
ヒメアカタテハ と セイヨウオオマルハナバチ。
セイヨウオオマルハナバチ(ですよね?)。
止まっていたのはユウゼンギクの白花です。
真っ盛りの花のようで、虫たちが群がっておりました 。
今年はアカタテハに逢えるのだろーか 。
野花も少なくなり、虫の声もか細くなってきました。
キタササキリ・オス。
キタササキリ・メス。
ヒメクサキリ・メス。褐色型。
オオハキリバチ、でしょうか?
エゾミソハギの名残花で吸蜜中でした。
今頃の森で咲いています。
ユウゼンギク。
ユウゼンギクにベニシジミが 。
エゾノコンギク。
ややまとまって咲いている、かな? 。
ユウゼンギク と エゾノコンギク の見分け方をザックリと、
葉がツルツルしているのがユウゼンギクで、
葉がザラザラしているのがエゾノコンギクです。
森の某所でたくさん咲いています 。
ピンク色がかった花です。
こちらはブルーがやや勝っている?。
シータテハが来てくれました 。
手前の濃い色がネバリノギク、奥はユウゼンギクです。
明日はユウゼンギクとエゾノコンギクを予定しております。
アキノウナギツカミ と ミゾソバです。
アキノウナギツカミ。
金平糖のようなツボミが可愛いです。
花は大きくは開きません。
葉は細長く先が尖り、基部は矢じり型で茎を抱く。
( 「図鑑・新北海道の花」より )。
↓ はミゾソバ( 夏期は過ぎていますが )。
ミゾソバ。
葉の形をウシ(牛)の顔に見立てて、
「ウシノヒタイ(牛の額)」とも言うそうです。
遅めのお出かけでしたが・・・。
原の池。水鏡が綺麗でした 。
池にはカイツブリ?。
私の腕ではこれが限度です 。
産卵中のルリボシヤンマ(オオルリボシヤンマかも?)。
エゾツユムシ・メス。
↓ 下の画像は6/20日に写しました。ツユムシの幼虫でしょうか??。
・・・・・ 。