撮り置きからです 。
この場所、昨年もそこそこ生っていたかと?。
山ぶどう。
たわわ、というほどでも、ないですか 。
カンボク。
思いがけないところで見つけました。
水鏡 。
3日連続で 、次は来年の春にでも 。
撮り置きからです 。
この場所、昨年もそこそこ生っていたかと?。
山ぶどう。
たわわ、というほどでも、ないですか 。
カンボク。
思いがけないところで見つけました。
水鏡 。
3日連続で 、次は来年の春にでも 。
昨日は、諦めかけていたツルマサキの実が見られました 。
比較的大きな木に数えられるほどでしたけれど、、、
ちょっと似ているツルウメモドキはたくさん生ったのに 。
基線は凸凹しているので水鏡がアトコチで見られました 。
常緑のエゾユズリハは真冬の雪の中でも元気に見えます。
熟した黒い果実。
大きめの葉の下に生るので、
果実はあまり目立ちません。
との事です。
雪がトケけて凍り、
鏡のようになった散策路は
逆光だととても眩しくて歩きにくいのです 。
昨日と被っている画像もあります 。
2024-9-4。
ここでコキアが植えられているのに気づき、
2024-9-14。
コキアを写して 。
2024-11-3。美しく紅葉していました。
5日には片付けられてなくなっていましたが 。
2024-11-8。
この日はナナカマドの葉とイチョウの葉も残っていましたが、
2024-11-24。
今朝はイチョウの葉もナナカマドの葉もありませんでした。
いよいよ北海道は 冬本番 です!!
↓ 三種、共にそんなに多くは見られません。
ツルアリドオシ。
常緑・無毛の多年草。
フッキソウ。
常緑小低木。
ハイイヌツゲ・果実。
雌雄異株、常緑小低木。
ハイイヌツゲ、虫瘤です。
なぜか実よりも虫瘤が多くみられました 。
6月に写した ハイイヌツゲの花なのですが、
雄花のようです 。
朝から 。滅入っちゃいますねー。
昨夜は満月も見られませんでしたし 。
ツルウメモドキ。
この実も今年は生りが良いようです。
トングリ。このほとんどがミズナラかと。
山も今年は豊作のようで里に出てくる熊が少ないらしいとか。
ハリギリ。
40~50センチだと雪に埋まって凶器にもなります。
ガガイモの実はたくさん見つけておいたのに、
風がなかったのでフワフワと旅立つ姿は見られず 。
ガガイモ。
種子が優雅に旅立つ姿を見られたらもう一度写してきます。
ズミ( と思います )。
エゾノコリンゴ( と思います )。
上のズミらしき実より二回りほど大きかったので?
全て10月の撮り置きからです 。
ケヤマウコギ。
小さな蜘蛛が見張り番をしていました。
コシアブラ。
ヤチダモ。
以下は草の実です。
ツクバネソウ。
ツバメオモト。黒くはありませんが 。
札幌市内の公園からです。
ヒツジグサ。
ミズオトギリ。
ハエドクソウ。
カツラ。
果実がたくさん実っています 。
ヤマウルシ。
葉が紅葉していないのが残念でした。
今年は樹木の実は豊富のようですが、
野鳥たちはきてくれるでしょうか 🕊️ 。
ノブキ
2024-8-1。 ノブキ1。
2024-8-29。ノブキ2。
2024-8-29。ノブキ3。
引っ付き虫の一つです 。
トゲ先は写す角度で金色に輝きます。
2024-9-13。 ノブキ4。
なかなか金色に写せませんが・・・ 。
2024-10-16。 ノブキ5。
ゴールドがシルバーになって・・・
これでもまだ「引っ付き虫」は健在です 。
2024-4-23。春先のノブキ芽出しです。