食べないことには生きて行けない
アキアカネ ( 多分? ) を捕らえた シオカラトンボ
トンボがトンボを食べるんですねー !!
ザトウムシ
こちらも共食いのような~??
ヤマオニグモ?に絡め取られたアキアカネ ( 多分? )
鳥 ( ホオジロの幼鳥でしょうか? ) に捕まった虫、イブキヒメギスのようでした
こちらは餌になるのか産卵のためなのかは分かりませんが・・・
アカゴシクモバチ に 似ていますが、定かではありません
食べないことには生きて行けない
アキアカネ ( 多分? ) を捕らえた シオカラトンボ
トンボがトンボを食べるんですねー !!
ザトウムシ
こちらも共食いのような~??
ヤマオニグモ?に絡め取られたアキアカネ ( 多分? )
鳥 ( ホオジロの幼鳥でしょうか? ) に捕まった虫、イブキヒメギスのようでした
こちらは餌になるのか産卵のためなのかは分かりませんが・・・
アカゴシクモバチ に 似ていますが、定かではありません
どちらも 蛾 の幼虫です
ヨシカレハ
正面からですが、顔が見えません
左が頭です
もう少し移動してもらおうとしてツンツンしたら丸まってしまいました
ベニスズメ 頭は下です
茎を掴んでいる足 ( 手? ) が可愛いです
顔 ( 頭? ) は上です
羨ましいほどの小顔ですが・・・・・
ミカドフキバッタ と ヒナバッタ です
ミカドフキバッタ・メス
ミカドフキバッタ・オス
ヒナバッタ
左上がメス、下がオスかと?
酔っ払っている
今年は諦めかけていた ヒゲナガオトシブミ に逢えました
しかも、ちょー カッコイイオスです
ヒゲナガオトシブミ・オス
色んな角度から、落とさないよう飛ばれないよう慎重に
↓ ドサクサに紛れて? 6月に写した ゴマダラオトシブミ も見てね
運良く栗の葉を巻いているところを写せました
カップルも・・・
ジャノメチョウ、オナガアゲハ?、アゲハ、キアゲハ です
ジャノメチョウ
オナガアゲハ、のようですが~?
アゲハ
ペアのようでしたが、一度も止まることなくヒラヒラと ~
キアゲハ
ファーブルの森にて写しました
エンマコオロギとエゾエンマコオロギがいるので、顔を写しておいたほうが良いですよ!
と教えていただいたので顔も写したのですが・・・
エンマコオロギ・メス・成虫
エゾエンマコオロギ・オス・まだ幼虫のようです
ネット検索によると、両者は頭部正面の眉斑の違いで区別ができ、
エンマコオロギは眉斑が大きく、顔が淡色化する との事
じっと眺めて上のメスがエンマで、下のオスがエゾエンマではないか?と~?
マダラスズ・メス
同じ個体です この二枚しか写させてくれなかった
クズの花 秋の七草の一つです
オニヤンマ と ルリボシヤンマの産卵 です
オニヤンマ
ルリボシヤンマ
全部別々の場所で写しています ( 最下は今日、ファーブルの森にて写してきました )
もしかして、オオルリボシヤンマがいるかも?ですが、区別がつかない~
マユタテアカネ のペア
睡蓮 ・・・ お盆ですので ・・・
名前は自信がありません
間違っていたらゴメンナサイです
シロツバメエダシャク ?
ミヤマキベリホソバ ?
ツメクサガ ?
図鑑によると、いずれも最も普通に見られるらしいです
エゾトタテグモ と スジアカハシリグモ と思われるのですが
定かではありません
エゾトタテグモ? 同一個体です
昨年初めて出逢ったのですが、タランチュラの子供かと思いました
キシダグモ科のスジアカハシリグモ?
蜘蛛団子の傍にいたのでたぶん母蜘蛛かと?
仲間と思われますがネット検索でそっくりさんは見つけられずでした
見上げた昨日の青空です
北海道ではもう吹く風に秋の匂いを感じます
セイタカアワダチソウ と オオアワダチソウ です
花目が出る前の セイタカアワダチソウ
遠くからだと花のようにも見えました
オオアワダチソウ
図鑑 「 新北海道の花 」 によると
セイタカアワダチソウの茎や葉は有毛でざらつき
オオアワダチソウは花序の部分を除いて無毛との事です
ケチヂミザサ
オマケの
アカトンボ アキアカネでしょうか~?
正確には、赤くなりかけた?トンボ??