ほんの一瞬でした(≧∇≦)b
今日は開拓の村から一回り
ススキがまだ頑張っていました
↑ 9月11日はこんなでした
瑞穂の池もすっかり寂しくなりました
木柵がボロボロに ・・・
ツチグリ が落ち葉の上に ・・・ 転がってきたのか誰かが置いたのか??
フッキソウ、あんこ ( 種子 ) が透けてきました
瑞穂連絡線の防火用水は水抜き完了しています
散策路はどろんこ道が多く、気をつけて歩かなければ靴が泥だらけに ・・・
今更ですが、森を写した画像が少ないのです
樹を見て森を見ず、虫を見て周りを見ず ・・・
今年 2月20日に写したこの場所 ( 手前の白いのは雪です )
台風の被害で左側にあったトドマツ林が無くなってしまいました(10/20)
北海道有林のクマゲラの案内板は下に落ちています
11月にはクマゲラの案内図も下においてありました
以下、比較画像はありませんが記録として貼っておきます
ただの倒木ですが 続きます
ちょっとではなく、かなり嬉しかったのですが
今年、5月7日に写した雌花だけの フッキソウ が
8個の実を付けていました
天辺の1個は萎れていましたが・・・
タマゴケ も結実したようで 来年が楽しみです
キボシアシナガバチの巣と思われます
別の場所にも
昨日の森からです
ハウチワカエデ
半分は散っていましたが・・・
左・カラマツ 右・ク リ 下・アワダチソウ
↓ 枯れ葉の中に
オオヤマフスマ
ユウゼンギク
見上げると若葉が揺れている樹が
どう見ても 新緑!?
シナノキ のようです
念の為、幹を写しておきました
こちらは キハダ と思われます
特徴のある葉痕が可愛い??
草本の返り咲きはあるけれど、樹木の 秋の芽吹き は初めて見ました
本日歩いたところ場所の倒木です
散策路だけは確保されておりました
9月の台風21号の被害で 森の様子が大きく変わりました
2018-5-20 台風前
2018-11-5 台風後
2018-5-20 台風前
2018-11-5 台風後
↑ ほぼ同じような場所から写して比べてみました
画面に向かって左側にあったトドマツが無くなっています
上の画像の左方向です 残念ながら比較画像はありません
画像の右にある案内板には
と、書かれていますが
この時に植栽された樹木はなぎ倒されたようです
倒木画像はまだ続きます
フデリンドウ、フッキソウ、ナニワズ 共にこの形のまま越冬します
フデリンドウ
フッキソウ
ナニワズ
車の中からイチョウ並木の黄葉を
日差しが強いともっとキレイです
北大のイチョウ並木にはかないませんが・・・