出逢いの少ない（私だけ？）ホンサナエです。
ホンサナエ・オス（ それぞれ別個体 ）。
ホンサナエ・メス（ 別個体 ）。
本日の花は
ナンテンハギ。
何年かぶりにキレイをみられました 
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今日は月曜日ですので開拓の村はお休みです。
以下は15日に写しています。
お馬さんは オーラ 君。
こちらは リ キ 君。
リキ君はこの日はお休みで、画像は昨年８月に写したものです。
２頭交代で勤務しているようです。
リキ君は素直で、オーラ君はマイペースだそうです。
コウリンタンポポ と シロツメクサ。
シロツメクサ。
間もなく刈られる運命に・・・ 
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カタバミ、と思います。
で、村内でヘビの脱け殻がみられました 
青大将かシマヘビのどちらか？まではわからず 
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財布の中に入れておくとお金が貯まるとか？。
家にはあるのですが、財布に入れないとご利益がないのかな？。
２日がかりで写したのですが・・・。
ピントがねぇ～ 
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シャクなので次の日も狙ったのですが、、、
スジグロシロチョウ？は直ぐに飛んで行き、
邪魔されずにすんだのですが、
どれもピントが合わないままに終わりました 
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出逢いがあっただけでもヨシとしなくては 
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森の中は鬱蒼として暗いのです 
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ツルアジサイ。
全体を大きく写せなくて・・・。
マユミ。
ワタゲカマツカ（ 植栽と思います ）。
6/8日、札幌市内の公園にて。
今年も逢えて嬉しいヒゲナガオトシブミです。
ヒゲナガオトシブミ・オス（ 同一個体 ）。
ヒゲナガオトシブミ・メス（ 同一個体 ）。
逢えると安心するヒゲナガオトシブミです 
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サッポロフキバッタ成虫がたくさん見られました。
よっ！、って挨拶してくれた～？。
背筋がシャン！！。
以上、サッポロフキバッタ・オスです。
上2枚はサッポロフキバッタ・メスです。
オス成虫（中央）と左右は幼虫です。
10日前 ( 6/5日 ) はこんな感じでした。
コイチヤクソウです。
まだツボミです。
なんと、３年ぶりに写しました。
只今界隈はニセアカシアが真っ盛りです。
我が家、廊下側の窓から 
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右奥は酪農学園大学です。
手前の方に白く見えているのはニセアカシアの花 
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野幌森林公園にて。
奥の白っぽく見える樹はニセアカシア。
手前のぼんやり白いのはヒメジョオン、
見えづらいですがピンクがアカツメクサで黄色がブタナです。
細い樹ですがどっさり満開でした。
こちらは５分咲き程度かな？。
シオカラトンボのカップル。
上とは別のカップルです。
オスはたくさん飛んでいたのですが、
お一人様のメスは見つけられず 
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開花したサイハイランと、実り始めたクロイチゴ ＋ α です。
サイハイラン。
なかなかキレイな色に写せなくて 。
クロイチゴ。
花を愛でるには遅かった 
。果実は黒く熟します。
エゾマイマイカブリ。
フキの葉上でお食事中。おとなしく写させてくれました 
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散策路上で見つけることが多いですが、
ハンパない速さで茂みに消えます。
昨日 ( 6/12日 ) の森からです。
フタリシズカ。
二人というのは少ないようで・・・。
フツーはこうなのかしら？？。
アカツメクサ と モンキチョウ。
サカハチチョウ。まだ春型です。
散策路は鬱蒼として来ました。
札幌市内の公園にて。
シオヤトンボ・オス。
シオヤトンボ・メス。
サトキマダラヒカゲ、と思います。
カキツバタとエゾシロチョウ。
クロバナロウゲ。
黒花狼牙と書きます。それらしいお花でしょう 
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マムシグサもそろそろ終わりです。
秋には赤い実がたくさん見られるでしょうか？。
セミの下は蜘蛛です。
苦手な方はご注意くださいマセ。
エゾハルゼミ・オスです。
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ヤマオニグモのメスと思うのですが～？。
マムシグサの下の方にいたのですが、
カメラを向けるとスルスル上がって行き、
花の中に消えました 
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ヨツボシワシグモ、と思います。
頭は左上です。
ネコハエトリがネコハエトリを！？。
共食いはよくあるそうです 
。