日差しを浴びて嬉しそう 。
エゾエンゴサク-1。
エゾエンゴサク-2。
全体が薄い色だったので白っぽい花を咲かせるかも?。
ニリンソウ。
フキノトウ・メバナ。
メバナはオバナより遅く出てくるようです。
今日の午前中は パソコン教室 でお勉強してきました。
野幌駅前の道路は全く雪がなく、
ゴム長で出かけなくてよかったな、と 。
日差しを浴びて嬉しそう 。
エゾエンゴサク-1。
エゾエンゴサク-2。
全体が薄い色だったので白っぽい花を咲かせるかも?。
ニリンソウ。
フキノトウ・メバナ。
メバナはオバナより遅く出てくるようです。
今日の午前中は パソコン教室 でお勉強してきました。
野幌駅前の道路は全く雪がなく、
ゴム長で出かけなくてよかったな、と 。
ヒメイチゲです 。
ヒメイチゲ。
タマゴケ。
三角帽子も澄んだお目々も見えました。
帰りに見送ってくれた? ヒヨドリ。
4月6日、家の窓から写したこの鳥、何でしょう?
江別市内にて。
どんどん遠ざかってこれ以上は無理でした 。
ノスリのようでもあるのですが、鳥には詳しくないので 。
ご存じの方がいらしたらお教えください m(_ _)m 。
今日だけで5頭のクジャクチョウに逢えました 。
5頭全部は写せなかったですが・・・。
今季初、第1号のクジャクチョウです。
フキノトウに2頭のクジャクチョウが。
1頭は飛んで、翅のキレイな方が残りました 。
キラキラお目々が半分隠れて、残念!。
ナニワズが咲いていました。
今日 歩いた所です。
ウッドチップが敷かれています。
冬芽と葉痕は撮り置きからヤリクリしています 。
ハクウンボク。
イワガラミ。
ニセアカシア。強面ですねー 。
真っ白だったモエレ山の雪もとけて( 4/7日 )。
山が目立つように画像は加工してあります。
踏み固められた登山道の一部だけが白く残っています。
今日は暖かかったので雪解けも進みそう 。
登満別園地(トマンベツエンチ)と読みます。
左の樹は杉です。奥の左側にも植えられています。
運良く?小枝が落ちていました。
杉ボックリと雄花(ツボミ)です。
花を咲かせるのも時間の問題と思われます
。
原の池近くで見つけた水芭蕉。
どうしても顔を見せてくれなかったオオアカゲラ君です 。
花が小ぶりになったような気もしますが、、、
思ったより以上にたくさん咲いていました
。
嬉しい出逢いでした 。
散策路も日当たりの良いところの雪はとけていますが、
雪が残っているところは慎重に進まなければズボッと抜けます。
この歩きは結構キツイのですよ 。
原の池。
まだシャーベット状でした 。
場所はあまり?ですが春の芽吹きです 。
タンポポ。
エゾノギシギシ。
その昔、この花や実はママゴト遊びの材料でした。
旧百年記念塔の広場です。
右下に見えるのはホコリだらけの雪です。
楽しみにしているお花はまだ雪の下でした 。
樹液を舐めるエゾリス、その2です。
( その3 は多分無いと思います )。
しっかりと樹に抱きついて、
可愛らしい舌が チラッと。
一生懸命さも可愛かったです。
下に降りて場所を移動し、
別の樹に移動。
カメラマンも5~6人ほど居たのですが無視?。
樹液の魅力が大きかったようです 。
雪解け具合はどんなモンかと、森の南方面を歩いてみました。
ナニワズのツボミ。
上のツボミのすぐ横にも 。
こちらはバイケイソウとのコラボ。
基線はこんな状態で積雪は30センチ程です。
地味ですが水鏡も見られました 。
瑞穂口駐車場。
車が燃えたと報道があった場所には、
お花が手向けられておりました。
一本しか見つけられませんでした。
しかも遠かったのでブレブレで~ 。
フキノトウ。
日の当たる斜面や散策路のすぐそばでも見られました。
アカゲラの落とし物。
クロカワゲラの仲間。
上と同じ個体。
ブレたけど大きさは分かってください 。
今日の森の積雪は、
41~42センチ程と思います。