陽気に誘われてウラウラと札幌市内の公園に。
草はらにトンボのオープンハートが 。
フワリと飛んで池の側に止まってくれました。
ハッキリと「マユタテアカネ」でした 。
コノシメトンボも居たのですが、メスには逢えず 。
全体の紅葉もイマイチでした。
アクシバ。
たくさん実っていましたが葉の傷んでいるのが多かった 。
陽気に誘われてウラウラと札幌市内の公園に。
草はらにトンボのオープンハートが 。
フワリと飛んで池の側に止まってくれました。
ハッキリと「マユタテアカネ」でした 。
コノシメトンボも居たのですが、メスには逢えず 。
全体の紅葉もイマイチでした。
アクシバ。
たくさん実っていましたが葉の傷んでいるのが多かった 。
今日、札幌市内の公園からです。
オオミゾソバ。
やはり花には間に合いませんでした 。
代わりにと言ってはナンですが、
昨年9月に写した花を 。
ヤマブドウの紅葉が美しかったです。
実は見当たりませんでしたが・・・。
昨日の夕景です。
2024-10-9。 17 時 18分。 夕景。
左側の出っ張りがあるのが恵庭岳です。
昨夜のお月さまは・・・。
2024-10-9。 19 時 29分。 月齢 6.3 。
コオロギの可愛い鳴き声はよく聞きます。
エンマコオロギ・メスと思います( 同一個体 )。
花は ハイミチヤナギ かと。
産卵中のトノサマバッタ。
紅葉した オオアワダチソウ。
黄色の花はもう殆どが終わっています。
カマキリがいるとは聞いていたのですが、
まさかここで出逢うなんて 。
狩りの邪魔をしたようで睨まれてしまいました。
オオカマキリ ですよね。
まさか?の出逢いでした。
大きさは90ミリほどと思います。
スケールが光ってしまいましたが 。
キタコブシ果実。
ホオノキ果実。
昨日の風雨で落ちたと思われます。
見事な実をつけたウド( 独活 )と出逢いました。
ウド( 果実 )。
あまりの立派さにビックリ!!。
他所様のお庭に植えられていました。
なので、以前に写した花( 森林公園にて )を引っ張り出して・・・
7月に写したツボミです。
7月に写した花とアカハナカミキリ。
9月に写した上と同じウドです。
果実にはならず枯れてしまったようです 。
咲き残り(遅咲き?)の花たちです。
ツユクサ。
ホオズキ。
メマツヨイグサ。
コウゾリナ。
冬支度の出来た
サイハイラン。
このままの状態で越冬します。
地味果実ばかりで・・・ 。
アキグミ。
花は地味なので実が赤くなってから気づきます。
ツタウルシ。
野鳥さんたちに大人気の果実です。
ハイイヌガヤ。
とにかく たくさん生っています
。
アズキナシ。
赤く熟したらもう一度写してきます!。
こんな美形のカメムシも居ます 。
ツノアオカメムシ・オス。
ツノアオカメムシ・メス。
クサギカメムシ。
ミズナラメウロコタマフシ。
ミズナラの芽に付いたうろこのような虫こぶ。
「ミズナラメウロコタマフシ」といい、
ミズナラメウロコタマバチ(タマバチ科)の幼虫が1匹入っていて
この中で越冬する。
(ネット検索より)。
ヨモギハシロタマケフシ、と思います。
ヨモギシロケフシタマバエによって
ヨモギ(キク科)の葉の上に作られる 虫こぶ だそうです。
(ネット検索より)。
ヨモギハシロタマケフシはヨモギシロケフシタマバエが作る虫こぶ。
・・・・・覚えられそうに無い 。
10月なのに クロヒカゲに逢えました 。
クロヒカゲ。別個体です。
翅は傷んでいますが元気そうでした。
ベニシジミ( 別個体 )。ブレちゃいましたが・・・。
このチョウは成虫越冬するのでかなり遅くまで見られます。
イカリモンガ( 蛾 )。遠かったんです!
こちらも成虫越冬します。
2024-10-02。17 時 25分。 夕焼け。
久しぶりに空全体が染まりました。
昨日はカンタン ( 邯鄲 )狙いでしたが 。
カンタン( 邯鄲 )・メス( 別個体 )。
オスは声を聞いただけで終わりました 。
ユウゼンギク。
今を盛りとたくさんの花が 。
限りなく白い花も見られました 。