久米谷氏の探見日記展（ 1/17～1/19日まで ）あと数日となりました。
以下はまんまる新聞 第1997号からです。
とても楽しみです 
。
ミズキ です。
明るい画像を！と思って・・・。
青空だと森の中はこんなに明るいのですが 
。
昨夜のお月さまは、
2025-1-10。 20 時 45分。 月齢 10.2 。
月が観られるかどうかはその日のお天気（運？）次第です。
お陽さまはチラチラと気まぐれに顔を出すだけで、、、
未来につなぐ100年の森。
アスリートの樹。勝手にそう呼んでいます 
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シナノキです 🌳。
エゾリスが巣材を運んで行った跡でしょうか？？。
ガマの穂が寂しげに揺れていました。
イワガラミとツルアジサイは冬の方が見分けやすいです。
樹の上の方にはドッサリ絡んでいるのに・・・。
2024年７月に写した花です。
早くも2024年９月には果実が 
。
この後、葉は白く黄葉？します。
昨夜のお月さまは、
2025-1-8。 19 時 50分。 月齢 8.2 。
７日の下弦の月は雲の中でした 
。
青空だから出かけたのに・・・ 
。
キツネの足跡。
雪まくり（ ロールが崩れていますが 
）。
瑞穂の池園地（ 手前 ）と瑞穂の池（ 奥 ）。
このあたりから曇ってきて、
ヒヨドリ。
せっかく逢えたのに暗い画像になりました 
。
ふれあい交流館の横に、
巨大な白蛇が居りました。明るく加工しています。
目はナナカマドの赤い実、舌は木の枝のようです。
森の積雪は、
37センチ程と思います。
ツグミに逢えたのに遠くて暗くて 。
今朝の日の出です。
2025-1-7。 7 時 25分。 微かにサンピラーが 。
2024年12月に写しています。
カラスがエゾリスをからかっているようでした。
エゾリスを見上げているカラス。
ハシブトガラス。
上の◯印の拡大画像です。
余裕の顔を見せている？？。
身を翻して奥へ行ってしまいました 
。
今季初、クモガタガガンボ（の仲間）です。
クモガタガガンボの仲間オス（別個体、大きさは同じくらいでした）。
オオバボダイジュ。
シラカンバ。
駐車場に戻ってヤレヤレと見上げたら金色の枯れ葉が光っていました。
今朝 １/４日の日の出 です 。
2025-1-4。 7 時 25分。
新年４日目にしてやっと「初日の出」を拝めました。
お天気が定まらないから歩きたくないのではなく、
ぐうたら病を発症したようで 
。
サワシバ果実がまだたくさん着いておりました。
低い位置なので野鳥たちも警戒していると思います。
2024/6月、同じ場所で撮ったサワシバの実です。
さぁ！ 明日から 否、今から頑張らねば 
。
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