ノビタキ撮り放題の続きです。
昨日は割と近距離で撮ったノビタキでしたが、今日は遠くや意図的に小さく撮ったのを。
同じような画像ばかりになるのを避けるためと、何時飛びだしても良いように引いて。
飛び出しが速いので、大写しにしてると直ぐに画角から外れてしまうからです。
それでも画像は切り取り拡大してます、でないと被写体が小さ過ぎてしうので。(^^;)
それでも画像は切り取り拡大してます、でないと被写体が小さ過ぎてしうので。(^^;)
写真機で追う手も有りますが、残念ながら捉えたまま追える腕が有りません。
更に写真機の自動合焦の自動追尾機能も追い付かず、これは腕が良くてもどうにもならず。
なので自動追尾は使ってません、と言うか連写では追尾機能が動作せずで。
なんとか飛び出しをと思うも撮れませんねぇ、速すぎます。(>_<)
羽の動きも速いので露光速度を1/1600にしてます。
幾ら露光速度を速くしても捉えられなければ意味無いですよね。
幾ら露光速度を速くしても捉えられなければ意味無いですよね。
ノビタキは何故か時々心配そうに上を見ます。
猛禽を警戒してるのでしょうか?
待ってると飛んでくれず、目を離すと飛びます。
突然車の直ぐ近くにとまったノビタキ。
近過ぎて最大望遠だと画角からはみ出してしまう程。
こちらを見て馬鹿にしてるような顔と仕草、考え過ぎでしょうかね。
こちらを見て馬鹿にしてるような顔と仕草、考え過ぎでしょうかね。
口を開けてますが鳴き声は聞こえず、鳴いてるのではなく体温調節?
なにしろこの日も暑かったですから。
水田地帯を探しながら移動、広範囲で見られます。
樹上に居たチュウサギ(中鷺)。
稲穂にノビタキを撮りたかったのですが、何故か稲穂にはとまってくれず。
一度だけ機会が有り一応撮ったものの、逆光で上手く撮れず。
しかも田圃の端の稲穂で背景が畔に、稲穂の波の中のノビタキは撮れませんでした。
一度だけ機会が有り一応撮ったものの、逆光で上手く撮れず。
しかも田圃の端の稲穂で背景が畔に、稲穂の波の中のノビタキは撮れませんでした。
まだノビタキの画像が沢山残ってますが、明日は箸休めに山野草を。