何だかしょうもない落ち。
それじゃあ採血やレントゲンも全くの無駄だったんじゃないかと呆れたが、俺も骨にも影響有りげな事も無かったんだから医者に見せる事も無かったと反省。
「老化ですね!」の一言でジ・エンドで、足のグーパー運動と両の親指に数本の輪ゴムを掛けて左右に開く運動を教えて終わりとはなあ。
整形外科とはまあまあ気楽な商売だよな。
結局こんな医療費の無駄遣いを全国でやってるんだ。
死んだ親父がどんなに痛くても医者に行かなかったのは正解だったな。
硬膜下出血で入院した以外は病院の世話にならなかったんだから凄い。
その代わりに俺が医療費ダダ遣いしてるんだが。
精々足指運動頑張ってみよう。