3月に申請して5月12日付けで保留の旨連絡があった。
耳鼻科の担当医によると難しいかなとの話だったから駄目だと思ってが、先月初めに健保組合から難病指定されたので住民税が非課税かどうか確認の書類が届いた。
申請時の住民税が偶々だが対象年度の令和元年は植木仕事を控えた為に非課税枠の収入だったんだ。
昨年度は普通に働いたから課税対象になった旨電話で伝えたが、県からの認可した旨の書類が届いたのは鳥海山へ行く前日。
駄目だと思っていたのが受理されていて意外だったが嬉しいし書類作成に苦労した甲斐があったな。
結果2か月に1回の受診と薬剤の支払いが18000円だったのが10000円で済む事になった。
今は高額医療費補助で18000円で済んでるからそれ程の負担じゃないが、2ヶ月に1回だから48000円の節約ならまあまあ。
元湯夏油に1回行けると思えば嬉しくなるし、色々と苦労した甲斐はあったな。
と思っていたら何と俺の支払いは5000円が上限だった。
3月の申請だったから住民税非課税が適用されたらしい。
次回の通院は9月だから5000円で済むし、5月と7月の分は県に13000円の2回分の26000円の還付請求すれば戻ってくる。
補助の期間が4月〜9月と10月〜3月みたいで、10月以降の分はまた申請が必要なんだと。
また一働きしないと駄目だが、更新の申請書さえ出せば問題無く認可されるだろうから動き甲斐があるな。
9月末までに提出しなければならないから、掛かり付けの耳鼻科の女医に病状に関する書類作成を急いで貰わないと駄目だな。
この受給者証に自己負担限度額は5000円とあった!
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