昨日の歩きで何とか大丈夫そうだから大雪に行く事にした。
ワールド・カップ観戦も7月1日―4日ならあまり影響がない。
層雲峡ユースに寝て遊ぶが、さすがに縦走という訳にはいかない。
ヒサゴ沼まで歩いて天人峡に降りれば最高だが、最終日のロング・コースの下りは自信無し。
白雲岳避難小屋に連泊して、ノンビリと花を見て回る。
初日は層雲峡からロープ・ウェイとゴンドラを使って黒岳に上がり、北海岳から白雲の小屋まで。
二日目に緑岳や赤岳、高根ガ原のピストンで花鑑賞。
下山は北海岳に戻り、あまり気乗りはしないが、旭岳を越えて旭岳温泉へ。
白樺ユースで日帰り湯に入って汗を流して空港へ。
荷物が増えるが、シュラフ・マットだけで、それほどの重量にはならないし、食料も6回分だけだ。
初日の朝食はユースで食べてゆっくり出て弁当も頼む。ここの朝食は美味いしボリュームたっぷりで最高だ。
夕食二回はレトルト・カレーだし、朝食は丼物と味噌汁の二回。昼は行動食とパン程度で十分だろう。
アルファ米二個とラーメン一個入れれば完了。
果物缶とか羊羹などを入れる余裕もありそう。
稜線に上がりさえしたら、アップダウンが殆ど無いというのが嬉しい。
初日の黒岳と北海岳への登りくらいは我慢しないと駄目だが、丹沢の馬鹿尾根よりは数段楽だ。
花はチョウノスケソウとエゾツツジの大群落、エゾルリソウが目当てなんだがどうかな。
花だけは外れが無いし、ノンビリするには大雪が一番。
ワールド・カップ観戦も7月1日―4日ならあまり影響がない。
層雲峡ユースに寝て遊ぶが、さすがに縦走という訳にはいかない。
ヒサゴ沼まで歩いて天人峡に降りれば最高だが、最終日のロング・コースの下りは自信無し。
白雲岳避難小屋に連泊して、ノンビリと花を見て回る。
初日は層雲峡からロープ・ウェイとゴンドラを使って黒岳に上がり、北海岳から白雲の小屋まで。
二日目に緑岳や赤岳、高根ガ原のピストンで花鑑賞。
下山は北海岳に戻り、あまり気乗りはしないが、旭岳を越えて旭岳温泉へ。
白樺ユースで日帰り湯に入って汗を流して空港へ。
荷物が増えるが、シュラフ・マットだけで、それほどの重量にはならないし、食料も6回分だけだ。
初日の朝食はユースで食べてゆっくり出て弁当も頼む。ここの朝食は美味いしボリュームたっぷりで最高だ。
夕食二回はレトルト・カレーだし、朝食は丼物と味噌汁の二回。昼は行動食とパン程度で十分だろう。
アルファ米二個とラーメン一個入れれば完了。
果物缶とか羊羹などを入れる余裕もありそう。
稜線に上がりさえしたら、アップダウンが殆ど無いというのが嬉しい。
初日の黒岳と北海岳への登りくらいは我慢しないと駄目だが、丹沢の馬鹿尾根よりは数段楽だ。
花はチョウノスケソウとエゾツツジの大群落、エゾルリソウが目当てなんだがどうかな。
花だけは外れが無いし、ノンビリするには大雪が一番。
しかし、6食のメニューもしっかりと計画して持参するとは驚きました。持ち物も精査して、シンプルなんですね。
どこかで出かける時に、結局使用しないものまで持参する私達は、適当だと言う事に気付きました。
そういえば、山をやる友人は、きのこや山菜の時も
携行品は少ないですね。
若い頃は重い荷物を背負いたがりましたが、
今は荷を削るのに必死です。
大雪はロープウェイを使って
手軽に可憐な高山植物が見られますよ。
環境が整ったら是非おでかけ下さい。
ツアーもあるみたいです。