まあまあの遊びはできたが、感激しまくった山は無かった。
7月 浅草岳・守門岳
7月 大雪山・銀泉台から黒岳
8月 雪倉鉱山道
9月 表銀座から大キレット
10月 風吹大池から蓮華温泉
以上が主な遠征の山だったが、それぞれ結構楽しめたが、感激が少なかったのが玉に傷。
一番印象に残ったのは槍の肩から南岳までの道の退屈さと、
表銀座から大キレット越えで唇を火傷した事だった。
大キレット自体の拍子抜けはレポの通りだが、
南岳までの道の岩屑とザレの道にはウンザリだった。
唇の火傷は初めてだったがあんなに酷いとは驚きだった。
唇に日焼け止めがあるのかどうか知らないが、
マスクなり覆面なりしなければなるまい。
しかし、二十年近く山遊びしていて初めての経験だったが、
岩っぽい道を長時間に亘って歩いたからだろう。
今後はこんな目に遭う山は無さそうだが、本当に酷い目に遭った。
それと高地での酸素不足への対策の酸素吸入は一時的過ぎて役に立たないみたいで、
吸入薬を多めにして気管支の炎症を抑える事にした。
歩きながらの定期的な水の補給がバテを抑制するというのを発見?したのも収穫だった。
今までのロスだらけの歩きが恥ずかしくなるが、行動食や食事を抜いても歩けたのはビックリだった。
この定期的な水の補給と八時間以内の行動で楽しい山歩きをする事にしよう。
来年は層雲峡のユースでヘルパーしながら大雪で遊ぶか、
鳥海山や岩木山などの東北の山で遊ぶかだな。
7月 浅草岳・守門岳
7月 大雪山・銀泉台から黒岳
8月 雪倉鉱山道
9月 表銀座から大キレット
10月 風吹大池から蓮華温泉
以上が主な遠征の山だったが、それぞれ結構楽しめたが、感激が少なかったのが玉に傷。
一番印象に残ったのは槍の肩から南岳までの道の退屈さと、
表銀座から大キレット越えで唇を火傷した事だった。
大キレット自体の拍子抜けはレポの通りだが、
南岳までの道の岩屑とザレの道にはウンザリだった。
唇の火傷は初めてだったがあんなに酷いとは驚きだった。
唇に日焼け止めがあるのかどうか知らないが、
マスクなり覆面なりしなければなるまい。
しかし、二十年近く山遊びしていて初めての経験だったが、
岩っぽい道を長時間に亘って歩いたからだろう。
今後はこんな目に遭う山は無さそうだが、本当に酷い目に遭った。
それと高地での酸素不足への対策の酸素吸入は一時的過ぎて役に立たないみたいで、
吸入薬を多めにして気管支の炎症を抑える事にした。
歩きながらの定期的な水の補給がバテを抑制するというのを発見?したのも収穫だった。
今までのロスだらけの歩きが恥ずかしくなるが、行動食や食事を抜いても歩けたのはビックリだった。
この定期的な水の補給と八時間以内の行動で楽しい山歩きをする事にしよう。
来年は層雲峡のユースでヘルパーしながら大雪で遊ぶか、
鳥海山や岩木山などの東北の山で遊ぶかだな。
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