さくらジンベイ 24/L アプローチ JTA. JA8992. ボーイング737-400

風に恵まれ・・南
大阪航空局のILS検査で 24/Lへアプローチ集中
と言う事が重なり
サクラジンベイジェット アプローチを見る事が出来た
この時間帯は第２滑走路へのアプローチが常態なのだ。
日本トランスオーシャン =JTA
機体番号 JA8992 ボーイング 737-400 本機は2018.1 退役する
来年1月 B737-800 導入で 新サクラジンベイ に衣替え計画
現在よりチョット大きくなり、ジンベイも成長ですね〜

サクラジンベイ
pm15:07 姿を現わす










折り返し
pm16:00





運航もあと半年、アップしておく。

余談
ジンベイジェット 1号機 JA 8939. ボーイング 737-400


✴︎2017.11 現役 退役する ➡︎ ボーイング 737-800 新ジンベイジェット

日本トランスオーシャン航空は、(今年7月1日 創立50周年) JALグループ
2018年度までに、737-800 を12機導入し、現在の 737-400 12機を更新する。現在は、737-800 を3機導入済みである。

✳️コピー
日本トランスオーシャン航空(JTA)は2017年3月9日(木)、2012年12月から沖縄美ら海水族館とのタイアップの継続を決定し、737-400の機体記号(レジ)「JA8939」「JA8992」の現行ジンベエジェットを進化させ、737-800の「新ジンベエジェット」を就航します。
JTAは保有する737-400を737-800に機材更新を進めており、既に3機を導入しています。新ジンベエジェットも既に導入済みの機材と同じく、クラスJが20席、普通席145席、計165席仕様となります。就航時期は、新ジンベエジェットが2017年11月ごろ、新さくらジンベエが2018年1月頃を予定しています。
なお、JTAが国土交通省に機体記号(レジ)申請した内容からすると、新ジンベエジェットは2017年9月受領予定の「JA05RK」、または2017年12月受領予定の「JA06RK」になるとみられます。