福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

2月12日(火)のつぶやき

2019-02-13 02:14:38 | 0 話題& ひろい読み &つぶやき

目の保養タイム ❣️ランが見頃の花の文化園 を散策 No.2

2019-02-13 00:10:41 | 大阪 花の文化園(河内長野市)
目の保養 ご一緒に
花の文化園を早足で散策
カメラ趣味のグループも来ている

🌷側道に咲く花たち




チューリップ(鉢植




水仙


ろうばい


コスプレ


梅はこれから




ハナナも


🌷温室で咲く花たち
温室の入口正面にランが咲き乱れる









2階ゾーンへ通り抜ける

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ダーウインのラン 本日の目的 ・・・(前日アップ済)



目の保養です
花の少ない冬場
温室は穴場ですね
手入れも行き届いています

1時間半の早足で回りました!



2019.2.10. 花の文化園にて

余談

✳️萼について

萼(がく、蕚は異体字、英: calyx[1])とは、植物用語の一つで、花冠(花弁、またはその集まり)の外側の部分をいう。ひらがな書きで「がく」とすることも多い。萼の個々の部分を萼片(がくへん、英: sepal。という。多くの場合、花弁(「花びら」のこと)の付け根(最外側)にある緑色の小さい葉のようなものが萼である。萼は花全体を支える役割を持つ。

また、果実に残り付いている萼は、蔕(へた)と呼ばれることがある。

✳️花被

萼と花冠が同じように見える場合は、ひとまとめにして花被(かひ; 英: perianth)ということが多い。花被を萼と花冠で区別する場合は、萼を外花被、花冠を内花被という。また、外花被、内花被のひとつひとつを、それぞれ外花被片、内花被片という。ただし、萼と花冠が一見して区別できる場合でも、ひとまとめにして花被ということもある。