プレイバックシーン
2018年6月14日
朝一番は、北風で快晴でしたが、昼前から風も弱まり南西の感じかなぁ！
薄い雲が張り始めた
そんな中 ファインエアの離陸時に 彩雲？ 太陽はハロ現象 ？ あまり見ないなあ〜
FINNAIR の
●到着は
am 9:11 エアバス A350-900 OH-LWA
●離陸
am 10:51.
パワーアップ
★追っかけていたら、雲がレインボー(チョットオーバー 笑い)
彩雲と言っていいのかなぁ？
☀️は ハロ 現象ですね〜 と言っていいのでしょうか？
★太陽に大きな輪が出来てましたが！望遠レンズなので上手くいかない！
後で、iPadで撮ればと・・・・・後の祭り💦
ヘルシンキへ
2018.6.14. 関空 sky view にて
★昼前か薄い雲が張り始めて、午後から曇りとなった。当然、風は、朝は北、午後から南西。
下記の⑴⑵が同時になるのかなぁ・・・
余談 ⑴ 彩雲
この現象は、日光が雲に含まれる水滴で回折し、
その度合いが光の波長によって違うために生ずるもので、大気光象の1つである。
巻積雲や高積雲、風で千切られた積雲などに見えることが多い。
日の高い季節の昼間に太陽の下方に現れるやや上に反った水平な虹色の弧が彩雲として参照されることも多いが、
これは「環水平アーク」と呼ばれる現象で、雲の中の氷晶により見られる。
余談 ⑵ ハロ 現象
暈（かさ、halo、英語読み：ヘイロー）とは、
太陽や月に薄い雲がかかった際にその周囲に光の輪が現れる大気光学現象のことである。
特に太陽の周りに現れたものは日暈（ひがさ、にちうん）、
月の周りに現れたものは月暈（つきがさ、げつうん）という。
虹のようにも見えることから白虹（はっこう、しろにじ）ともいう
