散歩道🚶♀️🚶♂️
緑道脇の「みわ」
軒先にある木
名前が判らなかったが
花友の情報から
シロバナブラシの木 だとわかった
和名:サリグヌス
ブラシノキについて
特徴
マキバブラシノキ(カリステモン)属は、オーストラリア全域からニューカレドニアに30種が分布する低木から高木の常緑性花木です。ブラシノキの最大の特徴は花の姿で、ビンを洗うためのブラシそっくりの姿です。そこで英語ではボトルブラッシュと呼ばれます。庭木のほか切り花や枝ものとしても生産されています。日本で流通しているマキバブラシノキ(カリステモン)属には、ブラシノキの和名をもつスペキオスス(Callistemon speciosus)、ハナマキの和名でキンポウジュの別名をもつキトリヌス(C. citrinus)、シロバナブラシノキの和名のサリグヌス(C. salignus)、シダレハナマキの和名のウィミナリス(C. viminalis)があります。そのほか、ハナマキにはいくつかの園芸品種が流通しています。
基本データ
庭木・花木 | ||||||
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原産地 | 草丈/樹高 | 1~3m | 5月 | |||
栽培難易度(1~5) | 耐寒性 | 普通 | 強い | |||
常緑性,日陰でも育つ,初心者でも育てやすい |
軒先に咲く
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