プレイバックシーン
2018年2月27日
遅がけにりんくうタウンへ行く目的で関空へ
極短時間 sky view に行ってみた
大韓航空 747-8B5. HL7637. が 飛来していた
旅客機では全長が最長で、76:3m. 翼幅 は 68.5m
747-8 は、747-400の後継機種として生産している。747シリーズの最新モデルだ
長い❗️
離陸迄暫くある
離陸機を
13:30 FINNAIR. OH-LTM
13:34. Air India. VT-ANL. B 787-8
上空には
南海電鉄 ラピート 新塗装
今日は、上空に飛行機雲がよく発生している
pm 14:05 UPS航空 N361UP. B767-34AF(ER). 上海へ
pm 14:04 大韓航空 プッシュバック
離陸
メチャ上昇が早い 燃料も少ないので機体も軽い?
エンジンを見てみると
★エンジンは、GE1社のみの提供で、787 と同じ GWnxシリーズ搭載している。
エンジンギザギザ 787 と同じ
B747-8. の 名称も 787 との関連に由来している
★747-8 I 機は、14815kmの航続距離を有し世界のほぼ全主要都市へ直行便の運航が可能となったうえ、747-400に比較して燃費効率が16%向上した。座席数も標準的な3クラスの場合、51席多い467席に増え、貨物積載量も20%増加している。
★大韓航空は、B747-8IC型機 7機運用している。
飛行機雲が
何故できる?? 下記に
早々に引き揚げりんくうタウンへ立ち寄ってみたが・・・・
★sky view からりんくうタウンへは
関空⇄りんくうアウトレット 間のバス利用とした。200円
アウトレット乗り場から、臨海南4号 交差点迄 少し距離がある。交差点から浜へ直ぐだ
対岸 関空
2018.2.27. メチャ 暖かく 霞んで(pm2.5 ?) 最悪の日だった。
再挑戦ですね〜〜
✳️余談 JAL 航空豆知識 コピー
[飛行機雲は、なぜできるのか?]
[A] ふと空を見上げると、青空に真っすぐ描かれた飛行機雲。
その雲を目で追いかけていくと、雲を作っている飛行機を発見。
大空のキャンバスに、自由に落書きしてみたいな……。なんて、子供のころに思いませんでしたか?
飛行機雲は、飛行機が出す排気ガスの煙と思っている方もいらっしゃるようですが、
実はきちんとした雲で、煙ではありません。
積乱雲(雷雲)などといった、通常よく見る雲と分類上では違いますが、飛行機雲が生まれる過程を考えると、
きちんとした雲と呼ぶことができます。
さて、その飛行機雲。一体どのようにして生まれるのでしょうか?
大まかに分けると、2種類のでき方があります。
まず1つ目は、エンジンから出る排気ガスが作り出す雲です。
以前にもお話しましたが、気温は地上から100メートル高くなるごとに、約0.6℃下がります。
ですから、飛行機の飛ぶ高度1万メートルでは、地上より約60℃も気温が低く、
機内のナビゲーション画面にもあるように、外はマイナス40℃以下の世界になっています。
このような状態で、飛行機のエンジンが周囲の空気を吸い込んで、
圧縮・燃焼させ、300~600℃となった排気ガスを出すと、その中の水分が急に冷やされて凍り、雲となって白く見えるのです。
冬の寒い日に息を吐くと、白くなるのと同じことです。
2つ目は、飛行機の主翼などの後ろに空気の渦ができて、部分的に気圧と気温が下がり、
水分が冷やされるためにできる飛行機雲があります。
とはいえ飛行機雲は、そんなに頻繁に見られるわけではありません。
飛行機の飛ぶ高さや上空の温度、湿度、空気の流れなどの条件がそろわないと、発生しないのです。
飛行機雲をよく見ると、エンジンの数によって、雲の本数も違ってきます。
ボーイング747型機なら4本、ボーイング767や777なら2本の筋ができるので、
地上から飛んでいる機種を想像できます。
では、飛んでいる飛行機の窓から、後方にできる飛行機雲は見られるでしょうか?
答えはなかなか難しく、余程、条件がいい時でなければ見ることができません。
なぜなら、排気ガスの水分が凍って雲になるまでには、少し時間がかかりますし、
飛行機は時速約900キロ(1秒間に約200メートル)のスピードで移動しているため、
旋回中は可能性が高くなりますが通常はなかなか見ることはできません。その代わり、飛行機周辺の空気が、水蒸気を多く含んでいる場合には、太陽の光によって、眼下に360度円い虹が見られることがあります。
地上から見る景色も、搭乗中の窓から眺める景色も、よく見ると新しい発見があるかもしれません。
✳️ラピート ラッピング車両
南海電鉄と、台湾・台北の桃園メトロを運行する桃園捷運など日台4社は、2018年2月1日から8月31日(金)までの期間、大阪の関西国際空港と、台北の桃園国際空港のアクセス鉄道で相互に利用できる鉄道企画切符を発売します。両社は切符の発売を記念し、自社路線においてオリジナルラッピング車両を運行する計画です
南海電鉄のラッピング車両は、特急「ラピート」への側面広告として運行されるものです。南海50000系1編成を使用し、2018年2月20日(火)から8月末まで運行される
南海電鉄のラッピング車両は、特急「ラピート」への側面広告として運行されるものです。南海50000系1編成を使用し、2018年2月20日(火)から8月末まで運行される予定です。