お昼。
天気が良かったので、
八丁堀から入船~湊とディープな中央区の佃島方面に足を伸ばし、
初めて「天ぷら ちはら」へ。
住所で言うと新川なのだがちょっと行くと橋があり、渡れば佃島。
裏路地にひっそりとある家族経営の街の天ぷら屋さんだ。
950円の定食は、
エビ5本、穴子、メゴチ、海苔、大葉、かぼちゃと凄いボリューム。
それをカウンター前に広げた真っ白な懐紙の上に揚げたごとに並べていく。
デフォはキスなのだが、最初に「穴子で」と言うと穴子天に替えてくれる。
これが穴子天。
最初に出てくるエビ天5本ですでに圧倒されるのに、
穴子天も馬鹿デカイ。
サクサクエビ天を喰っているとあっという間にご飯が減っていく。
好きな穴子天が揚がって出される前にご飯が無くなってしまう。
しかし、
お替りするのは危険すぎる。
バランスを考えて喰わないといけない。
酒のアテだったら最高だったろうなぁ。。。。。。。
天気が良かったので、
八丁堀から入船~湊とディープな中央区の佃島方面に足を伸ばし、
初めて「天ぷら ちはら」へ。
住所で言うと新川なのだがちょっと行くと橋があり、渡れば佃島。
裏路地にひっそりとある家族経営の街の天ぷら屋さんだ。
950円の定食は、
エビ5本、穴子、メゴチ、海苔、大葉、かぼちゃと凄いボリューム。
それをカウンター前に広げた真っ白な懐紙の上に揚げたごとに並べていく。
デフォはキスなのだが、最初に「穴子で」と言うと穴子天に替えてくれる。
これが穴子天。
最初に出てくるエビ天5本ですでに圧倒されるのに、
穴子天も馬鹿デカイ。
サクサクエビ天を喰っているとあっという間にご飯が減っていく。
好きな穴子天が揚がって出される前にご飯が無くなってしまう。
しかし、
お替りするのは危険すぎる。
バランスを考えて喰わないといけない。
酒のアテだったら最高だったろうなぁ。。。。。。。
娘が友達と遊びに出かけた週末。
かみさんと二人で食料品の買出しに出かける。
子供が大きくなると必然的に夫婦二人になる時間が増える。
どう過ごすかは難しい問題ですね。
調味料を安上がりに済ませようと、
業務用の大容量のものを買いに新中野の「ハナマサ」に向かう。
その途中、
青梅街道沿い、東高円寺と新中野の中間点にあるラーメン屋
「澤神」に寄って昼飯を喰うことに。
「三徳」というスーパーの並びです。
一度行ってみたかった店。
中野の「青葉」でも修行をしたことがあるという、
元お笑い芸人のマスターが開いた店だそうだ。
麺は小麦粉の香る太麺でストレート麺。
麺の上に口直しのキャベツの漬物が乗っている。
つけ汁は魚介系のとろみのあるタイプ。
細かく刻んだチャーシューと太くてゴロリとしたメンマが入っている。
この手のつけ麺のスープの場合いたしかたないのだろうが、
つけ汁の温度は低め。
あつ盛りじゃないとすぐにつけ汁は冷めてしまいますな。
仕事は丁寧でレベルの高いつけ麺でした。
取り立てた感動や驚きは無し。
かみさんとラーメン屋でつけ麺をすすると言うシチュエーションがなかなか無いので、
やや緊張ぎみ。
50代に秒読み状態の夫婦の昼飯には少々重いつけ麺でした。
かみさんと二人で食料品の買出しに出かける。
子供が大きくなると必然的に夫婦二人になる時間が増える。
どう過ごすかは難しい問題ですね。
調味料を安上がりに済ませようと、
業務用の大容量のものを買いに新中野の「ハナマサ」に向かう。
その途中、
青梅街道沿い、東高円寺と新中野の中間点にあるラーメン屋
「澤神」に寄って昼飯を喰うことに。
「三徳」というスーパーの並びです。
一度行ってみたかった店。
中野の「青葉」でも修行をしたことがあるという、
元お笑い芸人のマスターが開いた店だそうだ。
麺は小麦粉の香る太麺でストレート麺。
麺の上に口直しのキャベツの漬物が乗っている。
つけ汁は魚介系のとろみのあるタイプ。
細かく刻んだチャーシューと太くてゴロリとしたメンマが入っている。
この手のつけ麺のスープの場合いたしかたないのだろうが、
つけ汁の温度は低め。
あつ盛りじゃないとすぐにつけ汁は冷めてしまいますな。
仕事は丁寧でレベルの高いつけ麺でした。
取り立てた感動や驚きは無し。
かみさんとラーメン屋でつけ麺をすすると言うシチュエーションがなかなか無いので、
やや緊張ぎみ。
50代に秒読み状態の夫婦の昼飯には少々重いつけ麺でした。