仕事帰りに
仕事帰りのシャツコとデートすることになりました。
大久保の迷店「日の出 中華」でシャツコを待つ。
「酢どり」
鶏の唐揚げを酢豚風に味付けした逸品。
他の具は一切無しの硬派な一皿。
ビールのアテに最高。
「アジフライ」
シャツコを待てずに次を注文。
そしたらシャツコ登場!
では、
二人共通の好物の品を頼みますか。
「ピーマン肉炒め」
なぜかこの店ではこれが丼になると「肉かけ丼」となる???
シャツコ・プレゼンス。。。
お店はオヤジさん、オバちゃん、息子の家族で切り盛りしています。
炒め物はオヤジさんが作らないと旨くない。
いい歳の息子だけど、まだまだ修行が必要。
しかし、
オヤジさんも歳には勝てず、
最近鍋振りが厳しいのかピーマンが焦げて出てくる。
鍋が上がらないので火が直に材料にあたっていると思われ。。。
フロアを仕切るオバちゃんが俺たち二人を見て、
「あんたたち知り合いだったの?一緒に座っているからビックリしたわよ!」
そう、
シャツコも自分もそれぞれに「ひのちゅー」の常連さんなんだよね。
温かいお店です。
オヤジさんもオバちゃんも
いつまでも元気でお店を続けて下さい。
中野に戻って二軒目へ。。。
「・・・」に振られ、
「久遠」に振られ、
「丈ちゃん」お休み。。。
で、
たどり着いたのがこちら、
「まいける」
「皮焼き」が売りの店。
小奇麗なのが、
シャツコと自分にはとても不似合い。
「穴子天」あるやん!
後で頼もう! って忘れてしまいましたが。。。
「馬刺し」
こりゃ旨い!
これだけで来た甲斐あった。
「牛すじ煮込み」
まあ、、、
店一番の売りの「皮焼き」
ふぅ~ん。。。
「とんこつ煮込み」
煮込みカブってしまいやした。。。
そんな訳で
その後
月曜で濃いメンバーが集まるネブラスカに
二人で向ったことは言うまでも無し。
シャツコ、
ありがとうね。
仕事帰りのシャツコとデートすることになりました。
大久保の迷店「日の出 中華」でシャツコを待つ。
「酢どり」
鶏の唐揚げを酢豚風に味付けした逸品。
他の具は一切無しの硬派な一皿。
ビールのアテに最高。
「アジフライ」
シャツコを待てずに次を注文。
そしたらシャツコ登場!
では、
二人共通の好物の品を頼みますか。
「ピーマン肉炒め」
なぜかこの店ではこれが丼になると「肉かけ丼」となる???
シャツコ・プレゼンス。。。
お店はオヤジさん、オバちゃん、息子の家族で切り盛りしています。
炒め物はオヤジさんが作らないと旨くない。
いい歳の息子だけど、まだまだ修行が必要。
しかし、
オヤジさんも歳には勝てず、
最近鍋振りが厳しいのかピーマンが焦げて出てくる。
鍋が上がらないので火が直に材料にあたっていると思われ。。。
フロアを仕切るオバちゃんが俺たち二人を見て、
「あんたたち知り合いだったの?一緒に座っているからビックリしたわよ!」
そう、
シャツコも自分もそれぞれに「ひのちゅー」の常連さんなんだよね。
温かいお店です。
オヤジさんもオバちゃんも
いつまでも元気でお店を続けて下さい。
中野に戻って二軒目へ。。。
「・・・」に振られ、
「久遠」に振られ、
「丈ちゃん」お休み。。。
で、
たどり着いたのがこちら、
「まいける」
「皮焼き」が売りの店。
小奇麗なのが、
シャツコと自分にはとても不似合い。
「穴子天」あるやん!
後で頼もう! って忘れてしまいましたが。。。
「馬刺し」
こりゃ旨い!
これだけで来た甲斐あった。
「牛すじ煮込み」
まあ、、、
店一番の売りの「皮焼き」
ふぅ~ん。。。
「とんこつ煮込み」
煮込みカブってしまいやした。。。
そんな訳で
その後
月曜で濃いメンバーが集まるネブラスカに
二人で向ったことは言うまでも無し。
シャツコ、
ありがとうね。