居酒屋好

「極楽屋」


「モツ煮込み」

日々進化中。

また良くなっていた。



にごり酒。

確か福島の銘柄。


「ラムと新タマネギのホイル焼き」

もうひと工夫を望みたい。


「牡蠣の青海苔竜田揚げ」

旨いっす。

手前には筍の竜田揚げもあった。


「活アジ刺し」

脂も乗ってコリコリだった。



「ニュー浅草」


「澤乃井 本醸造」

外の枡まですり切りいっぱい。



そこに「いわし刺し」があるから。。。


「串カツ」

もうこれだけで十分。

1,200円です。



「三州屋 銀座」



呼んでいる。


「銀だら あら煮」

旨すぎる。

昼メシにしますか。

「カレーライス」　　新橋「スマトラ」

座って注文してカレーが出てくるまで約30秒。

流石、忙しいリーマンの街・新橋の最強カレースタンド。

しかし、味は最弱？

じゃがいもが煮込まれてドロドロに混ざって粉っぽいルー。

とても眠い味。

って言うか味がないから、テーブルに常備されてる薬味で味を加えるしかない。

辛みはほとんどないんだけど、喰い終わったころにジンワリと辛さがやってくる。

食ブロガーや2chの連中が「日本一不味いカレー」と騒いでいたが、
それが判らなくもない難解なカレーでもある。

美味しくないと毎回思いながらも、また来てしまう麻薬性のある味。

これはこれで、他所には無い唯一無二のカレーなのだ。




「ニラ天そば」　　日本橋「よもだそば」

変態立ち喰いそば屋。

また行ってしまった。

初めての「ニラ天」旨いね。

ニラはサクサクに揚げるこの店の天ぷらにあっているかも。

ハマりそうな予感。




「親子丼」　　八丁堀「ほっと屋」

う～ん、なんとも中途半端な。。。



山椒をかけてみましたが、どうもね。

卵の硬軟も中途半端。

丼つゆの妙に濃い味も中途半端。



もう少し向かうところを明確にしてはどうだろうか。




「小松菜、豚バラ、卵のピリ辛炒め定食」　　八丁堀「山福ラーメン」

大好きな油ギッシュ中華の店。

なにを喰っても油ギッシュでくどくって濃い味。

店員さんは中国の女の子。

これでいいんだよね。



ガッツリ喰らう店だから。




「ロースカツカレー」　　八丁堀「ロダン」

芸術的なカツカレーここにあり。

この日は混んでいたので、いつもよりも少々盛り付けが雑だったかな。



カツはサクサクに揚がっていて、肉も程よい厚さでスプーンでカットできる軟らかさ。

素揚げじゃがいもと燻製卵もいいアクセント。



13時以降のサービス・チョイスでルーも増量してもらって大満足です。




「たぬきそば」　　八丁堀「小諸そば」

天カスの具合が良かったなぁ。

汁の濃さも程好かった。

入れ放題のネギをたっぷり入れてね。




「豚生姜丼」　　築地「なか卯」

「親子丼」のトロトロ卵の具合をそのままに豚バラの生姜煮に置き換えたメニュー。

期間限定らしいが、現在人気ナンバーワンのメニューらしい。



豚バラ肉は脂身たっぷり。

意外なほど生姜の効いた丼ツユは思いっ切りツユだく。

細かく刻まれた生姜もしっかり入ってた。

好みだなぁ。。。

また喰おう！