呑んベエSTING

ロック、やきとん、丼、ERをこよなく愛するオヤジのたわ言

ロード オブ おやじばんど

2015-10-12 21:28:51 | ロック


子宝会 氷川神社御奉納禮祭 

余興としてやらせていただいている野外ライブ。

なんと今年で10年目を迎えます。

上記写真は昨年のライブ模様で、
ローズさんのステージに乱入するおやじたちの図ですね。



で、今年は・・・



こんな感じの進行スケジュールで、



新しいメンバーとのリハもやって、





リハ後は当然のミーティングで、



ネブでへろへろになって、



JKバンドのセットリストもやってきて、



野外ステージも完成して、



あとは演るだけっしょ。

「石松」のボトル

2015-10-12 10:33:13 | やきとん・やきとり・やきにく・ステーキ


まだまだ安保関連法案反対で盛り上がっていたころ、



安定した焼きのやきとんが保障される「石松」へ。

嘘や不足や手抜きは一切ございません。



前回、ニューボトルを入れて栓を切らずに帰ったので、



栓を切るのが目的です。



マイボトルさえ入っていれば、申し訳ないぐらいの金額で呑み喰いできる「石松」



できるだけちょくちょく行きたいんだけどねぇ。

人気店だからなぁ~



マスター巧みの技で焼かれる「レバ」

「塩」「タレ」両方を1本づついただくのが最近のお気に入り。



「牛ミノ」

焼肉屋ではあまり好きでなかった「ミノ」だけど、
串に刺して炭で焼かれると旨いネェ~

焼き加減が絶妙!



「ハツ」

血の滴る感じが良いです。

ほとんどのやきとんは、注文が入ってから塊から切り分けられて串を打たれるから新鮮。

たまらんのです。



「つくね(だんご)」

丸めて湯煎して焼き上げる、手間隙かけてくれる一品。

ジュッと味が口中に広がる。

幸せなのです。



自分のボトルから気が向いたときに気が向いた濃さでホッピーで割って呑む。

お勘定すると千円しない・・・( ゜д゜)

本当に申し訳ない。


かと言って、マスターひとりで切り盛りしているので、
一度にたくさんを注文をして、なかなか出てこないとイライラするのは粋じゃない。

マスターの動きをのんびりとグラスを傾け見ながら、
なるべく他の客の注文に便乗して頼みながら、
独りの時間をゆっくりと楽しむのが「石松」での過ごし方。

またね~



穴子天が喰いたくなって、「天太」の前をうろうろ。
お客でいっぱいだな。



仕方ないので「てんや」に行って、
期間限定の「穴子天」をフューチャーした天丼を喰らう。

「・・・・・」





ブツブツ言いながらの帰宅途中に、
お祭りライブの野外ステージが公園に出来上がっているのを発見。

楽しみなのです。





途中でヘブンイレブンに寄って買った「金のハンバーグ」をツマミに家で呑み直し。

デミグラスソース好きなので、最近このハンバーグにハマッている。



〆は、我が家では珍しいカレールーを使ったカレーライス。

胃にもたれるので、牛脂入りのカレールーはなるべく使わないのだが、
たまにはいいね。

「ハウスジャワカレー辛口」

なかなかの辛さでした。

ある日のありきたりな休日

2015-10-12 01:04:56 | 家の日常・旅・レジャー


いただきものの「パクチーラーメン」



かなりの乾燥パクチーで、味はトムヤムクン。

ナンプラーを入れると味が落ち着きますね。



足らないので「海苔茶漬け」



床屋に行って、お祭りライブ前にサッパリとして、



予約した本を取りに図書館へ。



「岳飛伝」



北口に向かうために「天神商栄会」方面へ。

「フリーダム」 営業中・・・

怖くって入れやしない。



そして、「なぜれる猫」に再会。

なぜました。



「四文屋」へ。



サクッと一杯。

どうして、どうやって、どこから、忘れましたが、



「ふくろく」へ。



プロ野球のデーゲームを観ながら、野球に精通したマスターを喋りながらビール。



〆はやっぱり「カツ丼」



こちらの「カツ丼」はLOVEなのです。



スーパー寄って、晩飯の材料をゲット。



ネコにガン飛ばされながら、



夕焼け小焼けで家に帰り、



BSでフライングにやっている大河ドラマを観て、



晩飯の仕度をはじめる。



生バジルは、よく水を切っておかないと黒く変色しますので気をつけましょう。


「鶏のトマトバジル煮」を作りやした。

以上!