100円マック

滅多にマックは喰わない。

100円マックに新発売の
「チキンクリスプ」出たというので
喰ってみた。

バンズじゃなくてマフィンなのね。


これだったら、
100円だから許せるというか、
100円以上するメニューは許せないというか、

許せるのは昔から「フィレオフィッシュ」だけ
というか。

まくどーなるど？
というか。


まっ、いいか。。。

ヨコハマ

横浜

空気が違う。

横浜

やっぱり海が身近だね。

横浜

いずれは帰るのだ。

行きました

カモナベのはやしゅーが
イラストの展示をやっているというので、
信濃町（四谷三丁目）に出かけた。



アートの共同展示をやっていたギャラリーは
けっこう立派な建物でした。



肝心のはやしゅーのイラストを撮り忘れるあたりは
わたくしらしいという事で。。。

10月には吉祥寺で「アソビーム展」という
カワイイ展示会を「にじ画廊」というアトリエで
行うらしいのでこちらも観たいな。






夜は「エラベック・バンド」のライブを観に
新中野の「BANTEN」というライブハウスへ。


う～ん、今回のライブも良かったね。



以前、「エラベック・バンド」を
「ジェフ・ベックの完コピバンド」と評しましたが、
それは大間違えだと言わざる得ないですね。



ベックの音楽をキッチリと捉えた上で、
独自の演奏アプローチでアレンジされた
トリビュート・バンドだと思いました。


また、魅せて下さいね。
楽しみにしています。

夏は暑いから避けてた「石松」で久々独り酒

「しょうが焼き」リベンジを果たした後、「石松」へ。


「石松」

久しぶりだなぁ。

5月のＧＷ明け以来かも。


　「金宮」＆「黒ホッピー」

へたをすれば昨年末に入れたかな？
ってぐらい古いボトルが出てきて感激。

マスターご無沙汰しておいて、スミマセン。


　「レバ」

「刺し」は出してくれなくなりましたが、
相変わらずここの「レバ」のレベルの高いこと。

それを最上の状態にして出してくれる、
焼き手のマスター。


　「チレ」

旨いです。


　「テッポウ」

久々って、、、素晴らしい。


　「ハツ」

何にも考え事せずに呑むって、、、素晴らしい。


　「カシラ」

オレが「呑んベエSTING」だったって、
気がついた瞬間。

他のお客はともかく、
オレとマスターの丁々発止も無い、
静かなひととき。


やきとん、万歳。

「石松」、万歳。

マスター、万歳。

オレ、、、喰い過ぎでバンザイ。

【今年で8年目】子宝会 祭礼 「どんばじゃお」野外2時間マラソンライブ

今年もやります。

第1部：18:00～19:00
第2部：20:00～21:00

計2時間のマラソン・ライブ。

第1部前半は、
震災復興ライブや数々のフェスティバルに参加されている
ローズさんをゲストとしてお迎えして、
「どんばじゃお」とジョイントいたします。

極旨の焼きそばやビールもありますので、
お時間のある方はお越し下さい。


なんと、今年で8年目！

寂しい「しょうが焼き」

裏街にひっそりとある
老夫婦がやっている定食屋さん「井筒や」。

昭和で好きなシチュエーションなのだが、、、



「しょうが焼き定食」がおすすめと書いてあったので素直に注文。

「しょうが焼き」喰いたかったしね。


で、

出てきたのが、、、

これ、、、


寂しい。。。。


味は悪くなかったよ。

むしろ好きな味。


にしても、これは、寂しすぎる。


半分近く余ってしまったご飯を
赤だしの味噌汁でなんとか押し込んだ。

ごちそうさま。。。



なんだか、、、

なんだか、とても寂しくって、
数時間後にリベンジに走ることに。


「福しん」
ずば抜けてはないが、
間違えは無い。

　「しょうが焼き」

こいつは素晴らしいビジューアルだった。

豚バラ肉が大きくって厚みがあってね。

そんでもって汁がタップリなので、
キャベツも美味しくいただけるし、
なんと言っても味のアクセントに使えるマヨネーズ。

これをアテに生ビールをゴクゴクやりました。


あああ、あれも喰いたい。


で、

　「マーボ豆腐」

いかにも山椒のようにかかっているのは、
ブラックペッパーです。

ぜんぜん、まったく辛くないマーボ。

これをアテにまた生ビールをグビグビやりました。


「しょうが焼き」リベンジ完了。

オプションで「マーボ」でした。

ガンバラネBAR in the Night

カミサンと夜の「ガンバラネBAR」へ。




ジャズのライブをやっていた。

マスターがギターを弾いてたんだけど、、、
上手い！


なんだか、
人の家みたいなお店。

ネブと同じでマッタリします。

とてもお世辞にもキレイとは言えない店内ですが。。。


Ｋ－ルさんというお姉さんが
カウンター内で切り盛りしていたけど、

シンガーで踊り子だと言う。。。

ハスキーヴォイスなので、
もしやと思ったら、、、やっぱりそうだった。。。


そんなこんななんですが、
何故かカミサンが週1回（木曜）だけ、
ランチでこの店に入ることに。

手作り料理でランチをやります。

サクラ、よろしく！

二日酔いの特効薬

「念写」のおかげでガッツリ二日酔い。

そこで、
ランチには二日酔いの特効薬
　「カレー南蛮そば」

見よ！
鏡のような液面を。

粘度と熱さで
オレのオデコのように
キラキラしたカレーの液面を。

大判の豚ばら肉が旨そうなんだけど、
慌てて口に入れると大火傷必至。

「おそば大盛りサービスですが、どうしますか？」
と聞かれて、一瞬考え込んだ。

喰い意地が張っているので「お願いします」
と言ってしまったが、オレ二日酔いなんじゃん。

喰っても喰っても減らないそば。。。

カレー汁が、そばに絡んで熱いし、暑い。

拷問のようだ。


ようやく、そばを喰い切り、
カレー汁だけになった。

もちろん、喰い意地が張ったオレは、
丼を傾けてゴクゴク呑み出す。

熱いし、暑い。。。

完食！


ああ、
満足満足。。。


二日酔いって、、、、なんだっけ？

久々の念写

「念写」です。


新宿で2軒呑んで、
歩いて帰ったはずだったが、
この「念写」があったということは、
「ネブラスカ」まで足を伸ばしていたようだ。


当然、次の日はかなりの二日酔いだったな。

蓋のついたカツ丼

新宿「あらき」

「スタンド割烹」と言うのだろうか。

カウンターと小上がりだけのお店。

カウンターの向こうはゆったりとした広さの厨房。

熟練の板前さんが仕事をしている様子が
しっかりと見える。



ランチの月・水・金曜限定「カツ丼」

蓋がついた丼で登場。

期待感が高まります。




おお、綺麗なお姿。

立派な豚ロース肉を注文を受けてから衣をつけ揚げて、
醤油ベースの汁（ツユ）ではなく、
出汁（ダシ）を効かせた味付けで
ふわりとしていながら、しっかりと卵でとじられていた。

う～ん、、、
たかが「カツ丼」されど「カツ丼」。

「カツ丼」もここまでにすることができるんだなぁ。。。

かなり感激いたしました。


この出汁なら、
「親子丼」もいけそうだな。


そして、
次回は火・木曜限定の「天丼」をいただいてみよう。

旨いに違いない。